「小学校の漢字も自信がないのに、漢検なんて無理!無理!」
「漢検4級も持ってないのに、いきなり漢検3級なんて自信ありません!」
そう思っている生徒たちはたくさんいます。
そこで今回は、
「明光の漢字が苦手な生徒たちが、なぜ漢検3級に合格できるのか!」を、
特別に、分かりやすく解説させてもらいます。
もちろん勉強の仕方や、お薦め問題集もお伝えしますので
最後までよーく確認して下さいね!
それではスタート!
それでは早速ですが、
「日本漢字能力検定(漢検)」の実施・運営を行っている
『公益財団法人 日本漢字能力検定協会』のホームページを一緒に確認しましょう。
たしかにこれを見ると、漢検3級に合格するには、
小学校の漢字や漢検4級レベルの漢字も覚える必要がありそうですね。
しかしです。
同じ日本漢字能力検定協会のホームページには、
漢検3級に合格するには、70%程度正解すればいいと書いてあります。
じつは、これがとても大切なポイントなんです!
それでは次に、
今回お薦めする問題集をご紹介しましょう。
こちらです。
なぜこちらの問題集をお薦めするのか?
それは、この問題集、
漢検の実施・運営を行っている『公益財団法人 日本漢字能力検定協会』が発行しているからです。
それではこの問題集の冒頭に書かれている解説を確認しましょう。
【本書の使い方】
日本漢字能力検定(漢検)3級は、中学校で学習する漢字1110字のうち、
284字を中心として、読み・書き、使い方などが出題の対象となります。
本書は、その284字を、漢字表・練習問題からなる35ステップに分けてあります。
と書かれているんです。
さあ!どうでしょうか?分かりましたか?
つまり、漢検を作っている財団法人が
「漢検3級は、ここに書かれている284字を中心に出題するからねー!」
と、しっかり最短ルートを示してくれているんです。
知ってましたか?
ずばりお教えします。
明光の漢字が苦手な生徒たちは、
この284字だけを完璧に覚えて、70%合格ラインのギリギリ合格を目指すんです!
確かに、
満点や90%正解を目指すなら、小学校や漢検4級までの漢字も
完璧にする必要があるでしょう。
しかし、今の受験生たちには、漢字だけを勉強しているヒマなどありません。
だったら、初めから70%狙いの最短1冊勝負!
これです!
さらによーく考えて下さい。
漢検3級を作成して運用している財団法人が、
「とにかくこの284字の漢字を覚えて!」と言って作っている問題集です。
これを完璧にして漢検3級を受けたのに、
「今回はこの284字の漢字、あんまり出なかったね。ゴメンねー!」
とかってなりませんよね?
現に、この1冊を完璧にしたうちの生徒たちの多くは、
ギリギリ70%越えで合格できています。
安心して下さい。すでにうちの生徒たちで実証済みです。
さあ!
「小学校の漢字もできないから・・」「漢検4級の漢字もできないから・・」
など言っていないで、
この1冊を完璧にして、ギリギリ70%越えの最短『漢検3級合格』を目指しましょう!
これが、本当は教えたくなかった!
これが漢字が苦手な生徒の最短・最強『漢検3級合格』勉強法です!
ガンバレ!新受験生!!
この問題集のご購入はこちらからどうぞ!
この問題集を3~5回繰り返し勉強してね!!
さて、私たち明光義塾では、
今年度、一緒に受験を戦う新規入会生を大々的に募集しています。
集団塾の『0円春期講習』をうけて、
「なんか違うな?」・「やっぱり集団塾は俺にはダメだよー!」と思った生徒は、
今すぐ個別指導の明光義塾で『2週間無料体験授業』を申し込みましょう!
スタッフ一同、心よりお待ちしてます!
明光義塾八王子めじろ台教室 042-629-9459 (担当:星野)