最近、このブログをご覧になっている全国の保護者様から、こんなご相談をいただきます。
「近くに明光義塾がないんです」
「スマイルゼミ、Z会、スタサプ…結局どれが一番いいんですか?」
「通信教育を始めても、うちの子続けられるか心配なんです…」
今の時代、オンライン学習サービスは非常に充実しています。
しかし、選択肢が多すぎて「どれが我が子に合っているのか分からない」と悩んでいる方が本当に多いのです。
もちろん一番のおすすめは「明光に来て、直接指導を受けてもらうこと」です(笑)。
しかし、物理的な距離や事情で、それが叶わないご家庭がたくさんあることも事実です。
「明光義塾に通えなくても、志望校に合格してほしい」
「やる気のある生徒が、環境のせいで夢を諦めてほしくない」
そんな思いから、今日は少しいつもと違う内容のお話しをします。
「教育のプロ」という第三者的な視点で、人気の3大通信教育(スマイルゼミ・Z会・スタサプ)を比較させてもらいます。
先に結論を言ってしまうと、この3つに「優劣」はありません。あるのは「相性」です。
選び方を間違えると、どんなに良い教材でもお金の無駄になってしまいます。
自分から机に向かえない子
難関校を目指してバリバリ解きたい子
部活が忙しくて隙間時間しかない子
それぞれ、「選ぶべき正解」は違います。
この記事を読めば、「あなたのお子様にはどれが必要か」がハッキリと分かります。
ぜひ、お子様の性格を思い浮かべながら、読んでみてください。
はじめに:なぜ通信教育選びで「失敗」するのか?
多くの保護者様が、通信教育を選ぶ際にやりがちな「大きな間違い」があります。
それは、以下の基準で選んでしまうことです。
「ランキングで1位だったから」
「ママ友の家がやっているから」
「月謝が一番安いから」
このような選び方をすると、多くの確率で失敗します。
なぜなら、通信教育において最も重要なのは「教材の質の高さ」でも「安さ」でもなく、「お子様の現在の学習レベル・性格との相性」だからです。
「親の理想」と「子供の現実」のミスマッチ
例えば、『Z会』は非常に良質な教材ですが、学校の授業についていけない子が手を出すと、難しすぎて自信を喪失します。これは「劇薬」になりかねません。
逆に、難関校を目指している子に、基礎重視のタブレット学習を与えても、「簡単すぎて飽きた」となってしまいます。
また、『スタディサプリ』は神授業が見放題ですが、動画を見る・見ないは本人次第です。YouTubeの誘惑に勝てる「自制心」がない子がやっても、ただスマホを眺めているだけの時間になります。
失敗=お金と時間の浪費
ミスマッチな教材を選ぶということは、単にお金をドブに捨てるだけではありません。
最も貴重な「受験までの限られた時間」と、お子様の「やる気」を削いでしまうことになります。
「うちの子は、どのタイプなのか?」
まずは、そこを冷静に見極めることが、合格への第一歩です。
次章から、それぞれの教材が「どんな子に向いているのか」、塾長の視点で具体的に解説します。
【スマイルゼミ】勉強嫌い・部活生が「机に向かう」最強の仕掛け
まず最初に紹介するのは、タブレット学習の王道「スマイルゼミ」です。
塾長として、この教材を一番おすすめしたいのは、ズバリ「親に『勉強しなさい!』と言われないと動かない子」です。
なぜ、勉強嫌いな子がハマるのか?
紙のテキストだと、ページを開くだけで「うわっ、勉強だ…」と拒否反応を示す子がいます。
しかし、スマイルゼミは専用タブレットを開くだけで学習がスタートします。
ゲーム感覚で進められる
丸付けが自動(これが親も子も一番楽!)
余計なアプリ(YouTubeなど)が一切開けない
特に素晴らしいのは、「今日のミッション」として、その日にやるべきことをタブレットが勝手に決めてくれる点です。
「何を勉強しようかな…」と迷っている間にやる気がなくなる、という“あるある”を防げます。
塾長の本音チェック
ただし、記述式の問題(作文や複雑な証明など)に関しては、やはり紙に書く勉強量には勝てない部分があります。
ですので、「まずは学習習慣をつけたい」「平均点まで引き上げたい」というご家庭には最強のツールです。
「うちの子、タブレットならやるかも…」と思ったら、まずは無料の資料請求をして、カリキュラムを確認してみてください。
\勉強嫌い・習慣づけなら『スマイルゼミ』/
勉強嫌い・部活生が「机に向かう」仕掛けがある!
【Z会】難関校・トップ高を目指すならこれ一択。思考力を鍛える
次は、通信教育界の東大とも言える「Z会」です。
これはターゲットが明確です。「地域トップの公立高校」や「難関私立」を目指す生徒向けです。
圧倒的な「良問」の数々
私は仕事柄、いろいろなテキストを見ますが、Z会の問題の質は「市販のテキストとは次元が違う」と感じることがよくあります。
単なる暗記では解けない、「考えさせる問題」が非常に多いのです。
最近はタブレットコースも充実していますが、Z会の真骨頂はやはり**「添削指導」**です。
記述問題に対して、プロが赤ペンで丁寧に指導してくれる。これは、集団塾でもなかなかできないキメ細かさです。
塾長の本音チェック
ハッキリ言いますが、問題は難しいです。
勉強が苦手な子が手を出すと、1週間で挫折する可能性があります。
しかし、もしお子様がこの教材を「解きごたえがある」と感じられるなら、塾に行く必要はないかもしれません。それくらいのパワーがあります。 まずは無料のお試し教材を取り寄せて、お子様が「難しいけど面白そう」と言うか、「無理」と言うか、反応を見てみましょう
\「地域トップの高校」を目指すなら『Z会』/
【スタディサプリ】圧倒的コスパ。ただし「成績が伸びる子」には条件がある
最後は、リクルートが運営する「スタディサプリ」です。
月額2,000円台という破格の安さと、プロ講師による「神授業」が見放題なのが最大の特徴です。
「辞書」として使うのが賢い
スタサプの授業は、確かに分かりやすいです。学校の授業で分からなかった単元だけを、ピンポイントで視聴して復習する。
あるいは、テスト前に理科や社会だけを一気に詰め込む。
こういう「サブ教材(辞書代わり)」としての使い方は非常に優秀です。
塾長の本音チェック
しかし、スタサプには最大の弱点があります。それは「強制力がない」ことです。
動画を見るも見ないも、本人次第。
スマホでスタサプを開いたつもりが、いつの間にかSNSを見ていた…というのは本当によくある話です。
「自分で計画を立てて勉強できる子」
「塾に通っているが、苦手単元だけ補強したい子」
こういうお子様には、最強のコスパを発揮します。
まずは2週間の無料体験で、実際の授業動画を見せてみてください。子供が「学校の先生より分かりやすい!」と言えば、導入する価値アリです。
\『スタサプ』ならプロの「神授業」が見放題!/
【塾長のまとめ】まずは「無料体験」で、子供の反応を見るのが親の役目
ここまで、3つの教材を比較してきました。
習慣づけの「スマイルゼミ」
難関突破の「Z会」
コスパと補習の「スタディサプリ」
どれも素晴らしい教材ですが、最終的に「やるか、やらないか」を決めるのはお子様本人です。
親が勝手に申し込むのではなく、まずは「無料の資料請求」や「無料体験」を利用して、実際に子供に触らせてみてください。
「これなら僕でも(私でも)続けられそう!」
お子様の口からその言葉が出れば、それが正解です。
最後に一つだけ、プロからの重要なアドバイス
せっかくお子様にぴったりの教材が見つかっても、絶対にやってはいけないことがあります。
それは、「不安定なネット環境で勉強させること」です。
リビングの共用Wi-Fiや、テザリングで勉強させようとしていませんか?
動画授業の途中で画面が「クルクル」と読み込み中になったり、画質が落ちたりした瞬間、子供の集中力はプツンと切れます。一度切れた集中力は、もう戻りません。
「勉強専用の回線を用意する」
これは、決して贅沢ではありません。静かな勉強部屋を用意するのと同じくらい、今の受験生には必須の「環境への投資」です。
工事不要でコンセントにさすだけのホームルーターなら、届いたその日から「最強の勉強部屋」が完成します。教材と一緒に、ぜひ通信環境も見直してあげてください。
▼工事不要・コンセントにさすだけの高速Wi-Fiはこちら
遠く離れた場所からではありますが、このブログを通して、お子様の高校受験・大学受験が成功することを心から応援しております。
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