都立高校入試の社会で、何とかあと5点プラスさせたい!
もしそう悩んでいるのなら、きっとこのブログ記事があなたの力になるはずです。
社会で思うような点数を取れない大きな原因は以下の2つです。
■ 都立高校入試で得点するための、絶対に知っておくべき基本事項が理解できていない。
■ 問題作成者の意図(思い)が理解できていない。
しかし、それは当然なことです。
都立高校入試(地理問題)で得点するために必要な基本事項を、的確にまとめてくれている問題集や参考書って、じつはあまりないんです。
また、
都立高校入試(地理問題)の問題作成者の思いなんて、だれにも教えてくれないんです。
そのため、
多くの受験生がただ単語を暗記し、ただ資料を眺めています。しかし、それでは都立高校入試の地理分野で高得点を取ることはできません。これは、高得点を目指す上で非常に深刻な問題です。
そこで、現役塾長である私が、問題作成者に代わってその「心の声」を代弁することにしました。
もちろん、私たちが入試問題を作成した方と直接話をしたわけではありません。しかし、問題を見れば、問題作成者たちの思いは簡単に理解することができます。
そこで
この記事では、問題作成者の思いを、できるだけ分かりやすく、短い言葉でまとめています。

「作問者は、資料のどこを見て正解してほしいのか」
この「裏側」を知るだけで、君たちの解法は劇的に変わるんだ。
この記事で公開する一問一答は、単なる知識の確認ではありません。
何度も繰り返し解くことで、都立高校入試を攻略するための「完璧な土台」が脳に作り上げられるよう作成しています。
本気でプラス5点を取りたいなら、何度も何度もこの記事の問題を繰り返し解いて下さい。
さあ、それでは一緒に、問題作成者の思いを確認しに行きましょう!
月間3万アクセス突破!東京の高校受験の「わからない」を解決するブログ|明光義塾 八王子めじろ台教室

明光義塾八王子めじろ台教室の個人ブログへようこそ!
御礼!月間30,000PV突破!毎日1000以上の記事をご覧いただいています。多くの保護者様が抱える「高校受験のわからない」を解決したい!という熱い思いで、情報を発信しています。
📢 【重要告知】入試は今始まった!『逆転合格プログラム』始動!
「受験勉強は中3になってから」……もしそう思っているなら、それは間違いです。
高校入試の勝負は、「中2の1月から」すでに始まっています!
「内申点が足りない、でもあの高校に行きたい!」
「テストの点数を上げる方法が分からない…」
そんな悩みを持つ新中3生のために、八王子めじろ台教室では今年も『逆転合格プログラム』をご用意しました。
\新中3生へ!「逆転戦略」を手に入れた者が勝つ!/
「ブログを見ました」とお伝えいただくとスムーズです。お急ぎください!

「どうすれば勝てるか」の逆転合格プログラムがある!
明光義塾八王子めじろ台教室で、一緒に始めよう!

先生、私も逆転合格したいです!
一緒にがんばろう!
第1部:都立高入試に出る「三大エネルギー」完全攻略
Q1: 原油(石油)の「上位ランキング」と「判別の決め手」は?
👍【出題可能性:高】
ランキング: 1位 アメリカ、2位 サウジアラビア、3位 ロシア。上位にサウジ、UAE、イラクといった「中東の国々」が並ぶ。
特徴: 「新期造山帯」の周辺に多い。近年はアメリカの「シェールオイル」が台頭している。
【作問者の心の声】
「以前はサウジアラビアが不動の1位だったけれど、最近はアメリカが1位を争っているのが最新の統計なのだ。でも、1位がどこであれ、上位にサウジやイラクといった中東の国名がセットで入っていれば、それは100%石油だと確信してほしい。作問者は、中東の『ペルシャ湾』という場所とセットでこのデータを出してくることが多いぞ。」
Q2: 石炭の「上位ランキング」と「判別の決め手」は?
👍【出題可能性:高】
ランキング: 1位 中国、2位 インド、その後はインドネシア、オーストラリアが並ぶ。
特徴: 「古期造山帯」の周辺で採れる。アジア・オセアニア勢が上位に並ぶのが最大の特徴。
【作問者の心の声】
「石炭は、石油(中東)とは顔ぶれが全く違うことに注目してほしいんだ。ランキングにインドネシアやオーストラリアといった『アジア・オセアニア』の国々が多ければ、それは石炭のデータだと断定していい。中国が自分の国で使うために猛烈な量を掘っている、という背景もあわせて知っておいてほしいな。」
Q3: 天然ガスの「上位ランキング」と「判別の決め手」は?
👍【出題可能性:高】
ランキング: アメリカ、ロシアに次いで、カタール、オーストラリアが上位に食い込む。
特徴: 石油に比べて燃焼時の二酸化炭素(CO2)が少なく、クリーンなエネルギーとされる。
【作問者の心の声】
「石油(原油)と見分けがつかない!と迷う生徒が多いけれど、決め手は『カタール』や『オーストラリア』の存在だ。この2国が上位にランクインしていれば、石油ではなく天然ガスだと判断してほしい。最近の火力発電の主役として、入試での注目度が非常に高まっている資源なんだ。」
第2部:都立高入試に出る「重要鉱物」厳選3項目
Q4: 鉄鉱石の「上位ランキング」と「判別の決め手」は?
【出題可能性:高】
ランキング: 1位 オーストラリア、2位 ブラジル。
特徴: 「安定陸塊」と呼ばれる、地震が少なく平らな大地で採れる。
【作問者の心の声】
「1位・2位がこの2国なら、迷わず鉄鉱石を指名してほしいんだ。作問者は、オーストラリアの北西部やブラジルの南東部といった具体的な『場所』とセットで出すのが大好きなんだ。ランキングに中国が入っていても、上位2国がこのペアなら鉄鉱石で確定だと判断していいぞ。」
Q5: 銅(銅鉱石)の「上位ランキング」と「判別の決め手」は?
【出題可能性:高】
ランキング: 1位 チリ(世界シェアの約3割を独占)。
特徴: アンデス山脈(新期造山帯)で採れる。電気を通しやすい性質。
【作問者の心の声】
「チリが出たら『銅』。これは入試における絶対の約束事と言えるね。グラフの棒が1つだけ飛び抜けて長ければ、それはチリの銅だと判断していい。最近はハイテク産業や電気自動車(EV)に不可欠な資源として、記述問題のネタにされることも多いから、要チェックなのだ。」
Q6: アルミニウム(地金)の「上位ランキング」と「判別の決め手」は?
【出題可能性:中】
ランキング: 中国、ロシア、カナダ、アイスランド。
特徴: 原料の産地ではなく、水力発電などの「電気代が安い国」で作られる。
【作問者の心の声】
「これが工業立地の最重要ロジックなのだ。アルミを作るにはとてつもない電気を使う。だから『電気の缶詰』と呼ばれるんだよ。原料のボーキサイトを運んででも、電気代が安い国で作る方が得なのだ、という理屈を理解してほしいな。カナダや北欧が上位にいれば、理由は間違いなく『安い電力』なのだよ。」
第3部:都立高入試に出る「現代の資源・工業」厳選7項目
Q7: レアメタルの「上位ランキング」と「判別の決め手」は?
【出題可能性:中】
ランキング: 1位 中国。その後、ロシアや南アフリカ共和国が続く。
特徴: 特定の国に埋蔵が偏っている。スマートフォンやハイテク製品に不可欠。
【作問者の心の声】
「作問者は『特定の国に頼りすぎると供給が止まるリスクがある』という記述を書かせたいためにこのデータを出すんだ。中国のシェアが圧倒的に高いグラフを見たら、レアメタル(またはレアアース)を疑ってみてほしい。輸入先の分散(多角化)が必要だ、という解決策まで言えるようになると完璧だね。」
Q8: アルミニウム(地金)の「上位ランキング」と「判別の決め手」は?
【出題可能性:中】
ランキング: 1位 中国、2位 ロシア、その後は カナダ、アイスランド。
特徴: 原料の産地ではなく、水力発電などの「電気代が安い国」で作られる製品。
【作問者の心の声】
「これが工業立地の最重要ロジックなのだ。アルミを作るにはとてつもない電気を使う。だから『電気の缶詰』と呼ばれるんだよ。原料のボーキサイトを運んででも、電気代が安い国で作る方が得だ、という理屈を理解してほしいな。カナダや北欧が上位にいれば、理由は間違いなく『安い電力』なのだよ。」
Q9: 粗鋼(鉄鋼)の「上位ランキング」と「判別の決め手」は?
【出題可能性:中】
ランキング: 1位 中国、2位 日本。
特徴: 掘り出した石ではなく、「工場で作った製品」の統計。
【作問者の心の声】
「鉄鉱石(豪・ブラジル)とはランキングが全く違うことに気づいてほしい。1位中国、2位日本という並びは、工業力の象徴だ。作問者はここから、『原材料を輸入して製品を作る』という、資源がない日本の『加工貿易』の姿を読み取らせたいと考えているんだ。」
Q10: 自動車の「上位ランキング」と「判別の決め手」は?
【出題可能性:高】
ランキング: 1位 中国、2位 アメリカ、3位 日本。
特徴: 近年、中国が生産・輸出ともに世界を圧倒し始めている。
【作問者の心の声】
「以前は日本が輸出1位だったけれど、今は中国の勢いが凄まじいんだ。作問者は、日本のシェア低下と、中国のEV(電気自動車)シフトという最新の動きをグラフで読み取らせる問題を作ってくるぞ。日本企業の『現地生産(海外での生産)』が進んだこともあわせて覚えておいてほしい。」
Q11: 発電量(電力)の「上位ランキング」と「判別の決め手」は?
【出題可能性:中】
ランキング: 1位 中国、2位 アメリカ、3位 インド、4位 ロシア、5位 日本。
特徴: 国の経済規模や人口の多さにほぼ比例する。
【作問者の心の声】
「作問者は、この上位国を提示したあとに、『何を使って発電しているか(石炭か天然ガスか)』という内訳(電源構成)の問題に繋げてくるんだ。日本が世界有数の電力消費国であること、そして1位〜3位が巨大な経済力を持つ国々であることを、統計からしっかり掴み取ってほしいな。」
第4部:都立高入試に出る!日本の「貿易相手国」厳選7項目
Q12: 日本の「原油(石油)」輸入相手国と「判別の決め手」は?
👍【出題可能性:高】
ランキング: 1位 サウジアラビア、2位 アラブ首長国連邦(UAE)、3位 クウェート。
特徴: 上位を「中東(西アジア)」の国々が独占している。
【作問者の心の声】
「作問者は、日本の石油がいかに中東に依存しているかを君たちに突きつけたいんだ。ランキングにサウジやUAEなどの中東の国名しか並んでいなければ、それは100%原油(石油)だと断定してほしい。ここから『供給が止まった時のリスク』という記述問題へ繋げるのが、私のお決まりのパターンだ。」
Q13: 日本の「天然ガス(LNG)」輸入相手国と「判別の決め手」は?
👍【出題可能性:高】
ランキング: 1位 オーストラリア、2位 マレーシア、3位 カタール。
特徴: 石油と違い、オーストラリアや東南アジアの国が上位に来る。
【作問者の心の声】
「これが石油の統計との最大の見分けポイントなのだ。1位がオーストラリアなら、石油ではなく天然ガスだと判断してほしい。作問者は、石油に比べて二酸化炭素の排出が少ないこの資源を、現代のクリーンな火力燃料の主役として、みんなに選ばせたいんだ。」
Q14: 日本の「鉄鉱石・石炭」輸入相手国と「判別の決め手」は?
👍【出題可能性:高】
ランキング: どちらも 1位 オーストラリア。
特徴: 石炭は2位にインドネシア、鉄鉱石は2位にブラジルが入る。
【作問者の心の声】
「オーストラリアがダントツの1位なら、鉄か石炭か天然ガスのどれかだ。見分け方は『2位の国』なのだよ。2位がインドネシア(アジア)なら石炭、2位がブラジル(南米)なら鉄鉱石。この『相方』を見て品目を特定する力を、作問者はみんなに求めているんだ。」
Q15: 日本の「アルミニウム(地金)」輸入相手国と「判別の決め手」は?
👍【出題可能性:中】
ランキング: 1位 オーストラリア、2位 ロシア、3位 アラブ首長国連邦(UAE)。
特徴: 日本は国内生産をほぼ止めているため、100%輸入。電気が安い国が相手になる。
【作問者の心の声】
「第2部のQ6でも触れたけれど、アルミは『電気の缶詰』だ。作問者は、日本が自国で電気代をかけて作るより、電気が安い国で固めた『塊(地金)』を輸入しているという理屈を聞きたいんだよ。オーストラリアが1位にいる理由は、そこにある石炭を使って安く発電できるからなんだ。」
Q16: 日本の「自動車」輸出相手国と「判別の決め手」は?
👍【出題可能性:高】
ランキング: 1位 アメリカ合衆国、次いで中国やオーストラリア。
特徴: 日本の最大の輸出稼ぎ頭。しかし、近年は海外での現地生産も増えている。
【作問者の心の声】
「日本の輸出の主役は今も昔も自動車だ。作問者は、アメリカが不動の輸出先1位であることを示しつつ、そこから『産業の空洞化(海外へ工場が移ること)』の問題へ繋げたがるんだ。製品の輸出ランキングでアメリカが1位なら、まず自動車を疑って間違いない。」
Q17: 日本の「貿易総額(輸出・輸入)」相手国の「順位の逆転」は?
👍【出題可能性:高】
ランキング: 1位 中国、2位 アメリカ合衆国。
特徴: かつてのアメリカ1位から、現在は中国が最大の貿易相手国。
【作問者の心の声】
「日本の貿易において、最もドラマチックな変化がこの順位の逆転なのだ。作問者はこのグラフを見せて、『中国との結びつきが強まった理由』を答えさせたいんだ。距離の近さや、中国が巨大な市場(お客さん)になったことに注目して、記述の準備をしておいてほしいな。」
Q18: 日本が中国から輸入する品目の「統計上の変化」は?
👍【出題可能性:高】
品目ランキング: 以前は「衣類」が1位だったが、現在は「機械類(スマホ・PC)」が1位。
特徴: 中国が「安い服を作る国」から「高度な工業国」へ進化したことを示す。
【作問者の心の声】
「『中国=安い服』という古い思い込みを捨ててほしいんだ。最新の統計ではスマホやPCがトップ。作問者は、中国が高度な工業国へ進化したことを、この品目の変化から読み取らせたい。衣類が減って機械が増えているグラフを見たら、中国の成長を確信してほしい。」
入試でプラス10点を取るための強化別勉強方法

東京都立高校入試でプラス10点を目指すための勉強方法を、個別指導最大手の現役塾長が教科ごとにまとめました。どうぞご覧ください。
▼数学をあと10点上げたい生徒はこちら▼
まだ間に合う!数学の点数を「あと10点」上げる明光流勉強法!
▼英語をあと10点上げたい生徒はこちら▼
まだ間に合う!英語の点数を「あと10点」上げる明光流勉強法!
【都立高校入試】実際に満点をとった英作文を公開!例文10選と対策勉強法!
▼国語をあと10点上げたい生徒はこちら▼
国語「①物語文」は出題者のワナを見抜け!現役塾長が教える、都立高校入試の最短勉強法!
国語「②説明文」は出題者のワナを見抜け!現役塾長が教える、都立高校入試の最短勉強法!
国語「③古文」は出題者のワナを見抜け!現役塾長が教える、都立高校入試の最短勉強法!
▼社会をあと10点上げたい生徒はこちら▼
都立入試で+5点!【世界地理①雨温図編】問題作成者の心の声を聞け!
都立入試で+5点!【世界地理②農産物編】問題作成者の心の声を聞け!
都立入試で+5点!【世界地理③資源・工業編】問題作成者の心の声を聞け!
都立入試で+5点!【日本地理①農林水産業・気候編】問題作成者の心の声を聞け!
都立入試で+5点!【日本地理②工業・貿易・交通編】問題作成者の心の声を聞け!
都立入試で+5点!【歴史①飛鳥時代】ストーリーで覚える!最強並び替え問題対策!
都立入試で+5点!【歴史②奈良時代】ストーリーで覚える!最強並び替え問題対策!
都立入試で+5点!【歴史③平安時代】ストーリーで覚える!最強並び替え問題対策!
都立入試で+5点!【歴史④鎌倉時代】ストーリーで覚える!最強並び替え問題対策!
都立入試で+5点!【歴史⑤室町時代】ストーリーで覚える!最強並び替え問題対策!
▼理科をあと10点上げたい生徒はこちら▼
まだ間に合う!都立高校入試・理科で「あと10点」をもぎ取る【無限ループ】勉強法!
【限定20名】新中3・逆転合格プログラム受付中!
最後までお読みいただきありがとうございました。今回の記事は参考になりましたか?

逆転合格への第一歩を、一緒に体験しましょう。
ご連絡を心よりお待ちしています!

先生、私も逆転合格に向けて頑張ります!
一緒にがんばろう!



