■ 『自己PRカード』ってどうやって書くの!
■ 『自己PRカード』を書くから、何かお手本を見せて!
■ 解説なんていらないから、自分にあった『自己PRカード』の例文をたくさん見せて!
今この記事を見てくれている生徒や保護者のみなさんは、『自己PRカード』を書くから、自分に合った例文を見せてーー!!って思っていますよね。
そうです。こんな時は、長々と書き方を説明をされるより、1つでも多くの自分に合ったお手本が見たいものです。しかし、どこを検索しても、肝心な文例はほんの少ししかありません。
そこでこのブログでは、解説なんて一切なし!3つの項目ごとに20個ずつの例文をご用意しました。
項 目 | 例文数 |
1.志望理由 | 20例文 |
2.中学校生活の中で得たこと | 20例文 |
3.高等学校卒業後の進路について | 20例文 |
『自己PRカード』は、あなたの個性や魅力を高校側に伝えるための重要なツールです。例文を参考に、あなた自身の言葉で『自己PRカード』を作成することで、高校側にあなたの熱意を効果的に伝えられるはずです。
この記事が、あなたの『自己PRカード』作成の一助となり、都立高校合格への道を切り開く力になることを願っています。
さあ、この記事を参考に、自信を持って『自己PRカード』を完成させましょう!
- 2.中学校生活の中で得たことの例文20選
- 例文1:主体性と行動力を得た経験
- 例文2:協調性とコミュニケーション能力を得た経験
- 例文3:課題解決能力と論理的思考力を得た経験
- 例文4:困難を乗り越える力と粘り強さを得た経験
- 例文5:自己理解と自己肯定感を深めた経験
- 例文6:多様な価値観を理解する力を得た経験
- 例文7:目標設定と計画実行能力を得た経験
- 例文8:情報収集と分析力を得た経験
- 例文9:自己表現力とプレゼンテーション能力を得た経験
- 例文10:感謝の気持ちと謙虚さを得た経験
- 例文11:苦手科目を克服し、成績を大幅に向上させた経験
- 例文12:努力を継続し、模試の偏差値を大きく上げた経験
- 例文13:リーダーシップとチームをまとめる力を得た経験
- 例文14:責任感とやり遂げる力を得た経験
- 例文15:他者への共感と思いやりを深めた経験
- 例文16:変化を恐れず挑戦する大切さを学んだ経験
- 例文17:目標達成のために努力を継続する力を得た経験
- 例文18:自ら考え行動することの重要性を学んだ経験
- 例文19:計画的に準備することの大切さを学んだ経験
- 例文20:困難な状況でも諦めずにやり抜く力を得た経験
- 明光義塾八王子めじろ台教室■新年度生募集中です!
2.中学校生活の中で得たことの例文20選
例文1:主体性と行動力を得た経験
中学校生活を通して、主体的に行動することの重要性を深く学びました。
特に、生徒会活動において〇〇(具体的な活動内容)に取り組んだ際、自ら課題を発見し、解決に向けて積極的に行動することで、困難な状況も乗り越えることができるという自信を得ることができました。
また、周囲の意見を尊重しながら、チームをまとめ、目標を達成する過程で、協調性やリーダーシップを養うことができました。
この経験を通して、主体的に物事を考え、行動に移すことの大切さを改めて実感しました。
さらに、課題解決に向けて粘り強く取り組むことや、チームで協力することの重要性も学びました。
この中学校生活で得た経験を活かし、高校生活でも様々なことに主体的に挑戦し、自己成長を続けていきたいと考えています。
また、この経験を活かし、高校生活では、これまで以上に積極的に行動し、新しいことにも臆することなく挑戦していきたいです。
例文2:協調性とコミュニケーション能力を得た経験
中学校生活では、〇〇部(具体的な部活動)での活動を通して、協調性とコミュニケーション能力を大きく成長させることができました。
チームメイトと互いに協力し、目標に向かって努力する中で、それぞれの個性や強みを活かすことの重要性を学びました。
また、意見が対立した際には、感情的になるのではなく、相手の立場を理解し、尊重した上で、対話を重ねることで、より良い解決策を見出すことができるということを実感しました。
この経験から、多様な価値観を持つ人と協力し、共通の目標を達成することの喜びを学びました。
また、円滑なコミュニケーションをとるためには、相手の意見をしっかりと聞くことや、自分の考えを分かりやすく伝えることの大切さを学びました。
これらの経験を活かし、高校生活でも様々な人と積極的に関わり、互いに協力し合い、より良いチームワークを築いていきたいです。
そして、様々な価値観を認め合い、尊重できる人間へと成長していきたいです。
漢字が得意ではない生徒たちがどうやって漢検3級に合格したか、その勉強法を解説しています。
例文3:課題解決能力と論理的思考力を得た経験
中学校の授業や〇〇(具体的な教科名や活動名)での探究活動を通して、課題解決能力と論理的思考力を着実に身につけることができました。
特に、〇〇(具体的な課題やテーマ)に取り組んだ際には、情報を収集し、多角的に分析する中で、物事を鵜呑みにするのではなく、本質を見抜くことの重要性を学びました。
また、自分の考えを論理的に説明し、相手に分かりやすく伝えることで、より深い理解を得ることができるということを実感しました。
この経験を通して、課題に直面した際に、様々な視点から考え、解決策を導き出す力が身についたと感じています。
また、論理的に考えることで、物事の本質を見抜き、より質の高い結論を導き出すことの重要性も学びました。これらの経験を活かし、高校生活でも様々な課題に主体的に取り組み、思考力をさらに磨いていきたいと考えています。
そして、将来に繋がる課題解決能力を向上させていきたいです。
例文4:困難を乗り越える力と粘り強さを得た経験
中学校生活では、〇〇(具体的な困難な経験)という大きな壁にぶつかり、非常に苦しい時期を経験しました。
しかし、決して諦めることなく、粘り強く努力を続けることで、最終的にはその壁を乗り越えることができました。
その過程では、先生方や友人たちの温かい励ましが大きな支えとなり、周囲の人々との協力の大切さを改めて学ぶことができました。
また、困難な状況に直面した際に、どうすればそれを克服できるのかを主体的に考えるようになりました。
この経験を通して、困難な状況でも決して諦めずに、努力し続ければ、必ず道は開けるということを確信することができました。
また、周囲の支えがあってこそ困難を乗り越えることができるということも学びました。
高校生活でも、困難に立ち向かうことを恐れず、粘り強く努力を続け、一つずつ壁を乗り越えていきたいと考えています。
英検3級の学習法のポイントを1つの記事にまとめました超大作です。
例文5:自己理解と自己肯定感を深めた経験
中学校生活を通して、自分の得意なことや苦手なことを客観的に理解し、自己肯定感を深めることができました。
〇〇(具体的な経験)を通して、自分の強みや個性、興味関心を新たに発見し、それを最大限に活かすことの楽しさを知ることができました。
また、苦手なことにも積極的に挑戦し、試行錯誤を繰り返すことで、少しずつでも成長を実感し、自信を持つことができました。
この経験を通して、自分の良いところも悪いところも全て受け入れ、自分自身を大切にすることの重要性を学びました。
また、不得意なことでも、努力を続ければ必ず成長できるということを実感しました。
この中学校生活で得た自己理解と自己肯定感を大切にし、高校生活でも自分の個性を尊重し、積極的に新しいことに挑戦し、自己成長を続けていきたいと考えています。
例文6:多様な価値観を理解する力を得た経験
中学校生活では、様々なバックグラウンドを持つ友人たちと出会い、多様な価値観に触れる貴重な経験をすることができました。
特に、グループワークやディスカッションを通して、自分の考えを主張するだけでなく、相手の意見を尊重し、理解することの重要性を深く学びました。
また、異なる文化や考え方を持つ人々と交流する中で、自身の視野を広げ、物事を多角的に捉えることの重要性を実感しました。
これらの経験を通して、多様な価値観を認め合い、尊重することの大切さを強く認識しました。
また、互いの違いを理解することで、より豊かな人間関係を築くことができるということを学びました。
高校生活でも、多様な価値観を尊重し、グローバルな視点を持って行動し、様々な価値観を持った人と積極的に関わり、互いに学び合っていきたいと考えています。
意外と知られていない穴場の『数検3級』の魅力と学習法を解説しました。
例文7:目標設定と計画実行能力を得た経験
中学校では、定期テストや部活動における目標達成のために、計画的に学習や練習に取り組むことを意識しました。
まず、目標を具体的に設定し、それを達成するためのプロセスを細かく計画することで、着実に目標を達成するための力を身につけることができました。
また、計画の進捗状況を定期的に見直し、必要に応じて柔軟に修正することで、計画を立てるだけでなく、それを実行する力も身につけることができました。
これらの経験を通して、目標を達成するためには、具体的な目標を設定し、計画的に取り組むことが重要であることを学びました。
また、計画通りに進まない場合でも、状況に合わせて柔軟に対応することの大切さも学びました。
高校生活でも、この経験を活かし、常に目標を明確に定め、計画的に行動し、着実に目標を達成していきたいと考えています。
例文8:情報収集と分析力を得た経験
中学校の授業や課題研究を通して、情報収集能力と分析力を大きく高めることができました。
インターネットや書籍だけでなく、専門家へのインタビューやアンケート調査など、多岐にわたる情報源から情報を収集し、客観的に分析することの重要性を学びました。
また、情報を分析する際には、多角的な視点を持つことや、情報の表面だけでなく、本質を見抜くことの大切さを実感しました。
さらに、集めた情報を整理し、分かりやすくまとめることで、情報を人に伝える能力も身につけることができました。
これらの経験を通して、情報を収集し、分析する際には、客観的な視点を持つことや、本質を見抜くことの重要性を改めて認識しました。
高校生活でも、情報収集と分析力を活かし、様々な課題に積極的に取り組み、課題解決能力を高めていきたいと考えています。
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例文9:自己表現力とプレゼンテーション能力を得た経験
中学校の授業や学校行事では、自分の考えをまとめ、他者に分かりやすく伝える機会が多くありました。
特に、プレゼンテーションやスピーチを通して、自分の考えを分かりやすく伝えるための構成力や表現力を磨くことができました。
また、聴衆の反応を意識しながら、資料の作成や話し方などを工夫することで、より効果的な伝え方を模索しました。
これらの経験を通して、情報を分かりやすく整理し、効果的に人に伝えるためには、構成力、表現力、そしてコミュニケーション能力が不可欠であることを実感しました。
また、聴衆の視点に立って考えることの大切さも学びました。
高校生活でも、これらの経験を活かし、自分の考えを積極的に発信し、他者とのコミュニケーションを深めたいと考えています。
例文10:感謝の気持ちと謙虚さを得た経験
中学校生活では、先生方、友人たち、そして家族など、多くの方々に支えられていることを日々実感し、感謝の気持ちと謙虚さを学ぶことができました。
何かを成し遂げた際には、それは決して自分一人の力ではなく、周囲の方々のサポートや協力があったからこそ達成できたということを決して忘れず、常に感謝の気持ちを持つように心がけました。
また、自分の未熟さを認識し、常に謙虚な姿勢で学び続けることの大切さも学びました。これらの経験を通して、周囲の方々への感謝の気持ちを常に持ち、謙虚な姿勢で学び続けることが、自身の成長に不可欠であることを学びました。
そして、感謝の気持ちを言葉や行動で伝えることの大切さを実感しました。
高校生活でも、感謝の気持ちを常に忘れずに、謙虚な姿勢で学び続け、人間として大きく成長していきたいと考えています。
例文11:苦手科目を克服し、成績を大幅に向上させた経験
中学校入学当初、数学が苦手で、定期テストでは平均点を下回ることもありました。
しかし、このままではいけないと思い、まずは苦手意識を克服するために、基礎問題から丁寧に復習に取り組みました。
塾の先生や学校の先生にも質問を繰り返し、理解が曖昧な部分を徹底的に洗い出しました。
そして、毎日必ず数学の問題を解く習慣をつけ、少しずつですが、着実に理解度を深めていきました。
その結果、苦手だった数学の成績は、定期テストで平均点を大きく上回るようになり、模試でも偏差値が大幅に向上しました。
この経験を通して、苦手なことでも、努力を継続すれば必ず克服できることを学びました。
また、自分の弱点と向き合い、改善するための具体的な行動を起こすことの大切さを知りました。
高校でも、この経験を活かし、苦手なことに臆することなく、積極的に挑戦していきたいと考えています。
例文12:努力を継続し、模試の偏差値を大きく上げた経験
中学2年生の時、志望校のレベルが高く、現状の自分の学力では合格が難しいと模試の結果を見て痛感しました。
そこで、志望校合格を目標に、明確な学習計画を立て、毎日欠かさず勉強に取り組むことを決めました。
まずは、模試の結果を分析し、自分の弱点や課題を洗い出し、克服するための計画を立てました。
そして、毎日必ず〇時間以上勉強することを目標に、授業の予習・復習、問題集の反復、過去問演習などを計画的に行いました。
その結果、模試の偏差値は大幅に向上し、志望校合格の可能性が見えてきました。
この経験から、目標達成のためには、明確な計画と、それを継続する努力が不可欠であることを学びました。
また、努力は必ず報われるということを身をもって体験し、自信を持つことができました。
高校でもこの経験を活かし、高い目標を設定し、達成に向けて努力を継続していきたいと考えています。
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例文13:リーダーシップとチームをまとめる力を得た経験
中学校で所属していた〇〇部で、部長を務めた際に、リーダーシップとチームをまとめる力を得ることができました。
当初、部員たちの意見がまとまらず、練習の効率も悪く、試合でもなかなか結果が出せない状況でした。
そこで、私は部員一人ひとりの意見を丁寧に聞き、全員が納得できるような解決策を探すように努めました。
また、部員たちが主体的に練習に取り組めるように、目標を設定し、モチベーションを高めるための工夫をしました。
その結果、部員たちの意識が変わり、チームワークも向上し、試合でも良い結果が出せるようになりました。
この経験から、リーダーとしてチームをまとめるためには、メンバーの意見を尊重し、互いに協力し合うことが大切であることを学びました。
高校でも、この経験を活かし、リーダーとしてチームをまとめ、目標達成に向けて貢献したいと考えています。
例文14:責任感とやり遂げる力を得た経験
中学校で〇〇委員会の委員長を務めた際、責任感とやり遂げる力を得ることができました。
委員長として、学校行事の企画・運営に携わりましたが、当初は計画が上手く進まず、多くの課題に直面しました。
しかし、途中で諦めることなく、委員会メンバーと協力し、課題を一つずつ解決していくことで、計画を予定通りに実行することができました。
また、委員長として、責任を持って最後まで仕事をやり遂げることで、達成感と自信を得ることができました。
この経験から、責任感を持って仕事に取り組むことの大切さ、そして、困難な状況でも諦めずに最後までやり遂げることの重要性を学びました。
高校でも、この経験を活かし、与えられた役割を責任を持ってやり遂げ、目標達成に向けて貢献していきたいと考えています。
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例文15:他者への共感と思いやりを深めた経験
中学校でのボランティア活動を通して、他者への共感と思いやりを深めることができました。
高齢者施設で、お年寄りの方々との交流を通して、高齢者の方々の生活や気持ちに触れ、様々な困難を抱えながらも、前向きに生きている姿に感銘を受けました。
また、ボランティア活動を通して、人に喜んでもらうことの喜びを実感し、他者への思いやりを持つことの大切さを学びました。
この経験から、相手の立場になって考え、相手の気持ちを理解することの大切さを学びました。
また、困っている人を助け、人の役に立つことの喜びを知ることができました。
高校でもこの経験を活かし、他者への共感と思いやりを忘れずに、周りの人々と協力しながら、充実した学校生活を送りたいと考えています。
例文16:変化を恐れず挑戦する大切さを学んだ経験
中学校で、今まで経験したことのない〇〇部に挑戦したことで、変化を恐れず挑戦することの大切さを学びました。
当初は、上手くできるかどうか不安でしたが、新しいことに挑戦することで、自分の可能性を広げることができ、多くの学びがありました。
また、新しい仲間たちと出会い、刺激を受けながら、目標に向かって努力することの楽しさを知りました。
この経験から、変化を恐れずに新しいことに挑戦することで、自分の成長につながることを学びました。
また、失敗を恐れずに挑戦することの大切さを実感しました。
高校でもこの経験を活かし、新しいことに積極的に挑戦し、自分の可能性を最大限に広げたいと思っています。
『Vもぎ』『Wもぎ』数学の偏差値を上げるための勉強法を具体的に解説しました。
例文17:目標達成のために努力を継続する力を得た経験
中学校3年生の時に、部活動で〇〇という目標を立て、目標達成のために努力を継続する力を得ることができました。
目標達成のためには、毎日の練習だけでなく、自主練習にも励み、自分の課題を克服するために様々な工夫をしました。
また、困難な状況でも、諦めずに努力を継続することで、目標を達成することができました。
この経験から、目標達成のためには、明確な目標設定と、それを達成するための継続的な努力が不可欠であることを学びました。
また、努力は必ず報われるということを実感し、自信を持つことができました。
高校でもこの経験を活かし、高い目標を設定し、達成に向けて努力を継続していきたいと考えています。
例文18:自ら考え行動することの重要性を学んだ経験
中学校で、〇〇という課題に取り組んだ際に、自ら考え行動することの重要性を学びました。
課題に対して、先生や周りの人に指示を仰ぐだけでなく、自分で考え、解決策を探し、行動に移すことで、課題解決能力を高めることができました。
また、自ら考え行動することで、主体的に学習に取り組むことができ、より深い学びを得ることができました。
この経験から、指示を待つだけでなく、自分で考え、行動することの大切さを学びました。
また、主体的に学習に取り組むことで、より深い学びを得ることができ、自己成長につながることを実感しました。
高校でも、この経験を活かし、主体的に学習に取り組み、課題解決能力を高めたいと思います。
『Vもぎ』『Wもぎ』で実際に満点をとった英作文を10個取り上げ、具体的な勉強法を解説しました。
例文19:計画的に準備することの大切さを学んだ経験
中学校の文化祭で、〇〇の担当になった際に、計画的に準備することの大切さを学びました。
文化祭の準備を始める前に、計画を立てずに進めていたため、準備が遅れてしまい、文化祭当日まで、慌ただしく準備に追われてしまいました。
この反省から、計画的に準備することの大切さを痛感しました。
次に文化祭の担当になった時は、事前にしっかりと計画を立て、役割分担を明確にしたことで、スムーズに準備を進めることができ、文化祭を成功させることができました。
この経験から、物事を始める前に、計画を立てることの重要性を学びました。
また、計画的に準備をすることで、効率的に物事を進めることができることを実感しました。
高校でもこの経験を活かし、計画的に物事を進め、充実した学校生活を送りたいと思います。
例文20:困難な状況でも諦めずにやり抜く力を得た経験
中学校の部活動で、試合に負け続け、目標としていた大会への出場が危うくなった時、困難な状況でも諦めずにやり抜く力を得ることができました。
試合で負け続ける中で、部員たちの気持ちも落ち込んでいましたが、チーム一丸となって、練習方法を見直し、基礎からやり直すことにしました。
また、毎日欠かさず練習に取り組み、諦めずに努力を継続した結果、目標としていた大会に出場することができました。
この経験から、困難な状況でも、諦めずに努力を継続することの大切さを学びました。
また、チームで協力することで、困難を乗り越えることができることを実感しました。
高校でもこの経験を活かし、どんな困難にも諦めずに挑戦し、目標達成のために努力を続けていきたいと思います。
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