「都立高校入試の英語、あと10点あげたいな…」
過去問や模試の結果を見て、合格ラインまであと一歩届かない。あるいは、もっと上の志望校を目指したい。今、君はそう強く願っているのではありませんか?
そして同時に、こんな不安も感じているかもしれません。
「長文は読めないし、リスニングも聞き取れない…。今から本当に10点も伸ばせるんだろうか…」「一体、どこをどう勉強すれば、一番効率よく点数が上がるんだろう…」
もし君が、この「あと10点」の壁の前で立ち尽くしているのなら、この記事はまさに君のためにあります。
でも安心して下さい。都立入試の数学で「あと10点」を伸ばすことは、都立高校入試の出題傾向を知れば、決して難しいことではありません。
なぜなら、毎年多くの受験生が、攻めるべき問題と、そうでない問題の区別がつかないまま、貴重な時間を失い、取れるはずの点数をみすみす落としてしまっているからです。
でも、君はもう大丈夫。
この記事では、私が大手個別指導塾の現役塾長として、これまで数えきれないほどの受験生を逆転合格に導いてきた「最短で」「最も効率的に」あと10点を上乗せするための『明光流・大問別攻略法』を、惜しみなく全て公開します。
この記事を読み終える頃、君は「大問1から大問6の、どの問題で、どのように点数を稼ぐか」という、合格への具体的なロードマップを手にしているはずです。
さあ、準備はいいですか?ここから、君の逆転劇が始まります。
来年度の新中3受験生たちへ!【中2の秋】が最高の受験スタートだ!新規入会受付中!!

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(受付時間:平日 10:00-21:00 土曜18:00まで / 担当:星野)
【大問1】 “解きっぱなし”ではリスニングは伸びない!明光流『答え合わせ聞き』の極意

まずは、都立入試英語の最初の関門、大問1のリスニングから攻略します。配点は20点。ここで安定して高得点を稼げるかどうかは、お子様の精神的な余裕を大きく左右する、極めて重要な砦です。
「うちの子、リスニング教材をたくさん聞かせているのに、なかなか点数が伸びなくて…」
そうお悩みの保護者の方も、少なくないのではないでしょうか?
お子さんは、ただ漠然と過去問を解き、赤ペンでマルバツをつけて、一喜一憂して終わりにしてしまっていませんか?
断言します。その「解きっぱなし聞き流し」こそが、ほとんどのお子さんのリスニング力が伸び悩む最大の原因です。それは勉強ではなく、ただの「作業」にすぎません。
しかし、ご安心ください。
今日、保護者の皆様にお伝えするのは、私たちが指導する生徒たちのリスニング力を、例外なく、しかも短期間で劇的に向上させてきた、たった一つのシンプルなメソッドです。
その名も、『答え合わせ聞き』。
やり方は、驚くほど簡単です。
ステップ①: まずは本番のつもりで、集中して問題を解きます。
ステップ②: すぐに答え合わせをします。
ステップ③: ここからが本番です。スクリプト(放送された英文が書かれた原稿)を見ながら、もう一度、全く同じ音声を聞き直すのです。
多くのお子さんがステップ②でペンを置いてしまう中、ぜひお子さんには、このステップ③を徹底的にやり抜くよう、声をかけてあげてください。
スクリプト(放送された英文が書かれた原稿)を目で追いながら、もう一度音声を聞き直すと、
「ああ、”I’d like to” は、こんな風に繋がって聞こえるのか!」
「なるほど、”My pleasure.” って言ってたのか! “You’re welcome.” だけじゃないんだな!」
「この単語、知ってるはずなのに、聞き取れなかったのはなぜだ…?」
といった、たくさんの「気づき」が生まれます。
この「答えと音を一致させる」作業こそが、お子さんの脳に眠っている英語の知識と、耳から入ってくる実際の音を結びつける、唯一にして最強のトレーニングなのです。
しかし、この最強の『答え合わせ聞き』をご家庭で実践しようとすると、多くの場合、二つの壁にぶつかります。
壁①:圧倒的な「問題不足」
都立の過去問は数年分しかなく、すぐに解き尽くしてしまいます。もちろん、英検3級の問題などで代用することも可能ですが、やはり都立入試特有の出題形式やスピードに慣れるには、限界があります。
壁②:「聞こえない原因」の特定ができない
「なぜ、うちの子はこの音が聞き取れないのか?」という根本原因を、ご家庭で突き止めるのは極めて困難です。その診断を誤ると、せっかくの努力が空振りに終わってしまいます。
その点、私たちの教室では、この「リスニング学習の壁」を乗り越える環境が整っています。
なぜなら、
都立入試に特化した100題を超えるリスニング問題ストックを使い、素材に困ることなく、心ゆくまで『答え合わせ聞き』に没頭できるから。
そして、
「お子さんが聞き取れないのは、この部分の音が連結しているからです。こういう風に意識して聞いてごらん」という、一人ひとりの“聞こえない原因”を的確に診断し、修正するプロの指導が受けられるからです。
お子さんの“作業”を、点数が伸びる“勉強”へ変える。
もし、そのための最適な環境をお探しでしたら、ぜひ一度、私たちの教室にご相談ください。
まずはお気軽に、この『答え合わせ聞き』の極意についてご相談ください
明光義塾八王子めじろ台教室
【大問2】“満点答案”のワナにはまるな!シンプルでも満点が取れる『減点ゼロ英作文』の極意

少し順番が前後しますが、次は大問2の最後に待ち構える英作文の攻略法です。配点は12点。ここで失点するか、満点を取るかで、合否が大きく動くことは言うまでもない重要な問題です。
「うちの子、英作文になるといつも白紙で…。どうせ無理だと諦めているみたいで…」
「頑張って書いているようなのに、いつも0点なんです。何がいけないんでしょうか…」
保護者の皆様から、このようなご相談を本当によくお受けします。
もし、お子さんが英作文で点数を取れていないとしたら、その原因は、お子さんの英語力だけの問題ではないかもしれません。
実は、多くのお子さんが、ある「大きな誤解」に囚われてしまっているからなんです。
その誤解の元凶はどこにあるのか?
それは、模擬テストなどで配られる、あの『模範解答』にあります!
関係代名詞や難しい単語がズラリと並んだ、あの立派な英文…。あれを見て、お子さんたちはどう思うでしょうか?
真面目なお子さんほど、
「こんな難しい英文、自分には絶対に書けない…」と心を折り、白紙で提出してしまいます。
あるいは、
なんとか真似して背伸びした英文を書き、スペルミスや文法ミスを連発。英作文は減点法なので、あっという間に0点にされてしまうのです。
これこそが、多くのお子さんが英作文で点数を取れない、本当の理由です。
ですから、声を大にして言います。都立入試の英作文では、あの模範解答だけは、絶対に、絶対にマネをさせてはいけません!
では、どうすればいいのか?
私たちが提唱するのは、**中学1年生レベルの単語と文法だけで、満点の12点を奪い取る『減点ゼロ英作文』**です。
「そんなことで、本当に満点が取れるの?」
そう思われるのも、無理はありません。ですから、証拠をお見せしましょう。
以下の記事では、実際に私の教え子たちが模試で満点を取った、驚くほどシンプルな英作文を多数公開しています。
保護者の皆様が今まで見てきた、あの「美しすぎる模範解答」と、これからご覧いただく「満点を取った現実の答案」を、ぜひその目で見比べてみてください。きっと衝撃を受けるはずです。
>>【関連記事】実際に満点をとった英作文を公開!例文10選と対策勉強法!

この記事を読んでいただければ、「これなら、うちの子にもできるかもしれない!」という確信と勇気が湧いてくるのではないでしょうか。
ただし、注意点が一つだけあります。
この『減点ゼロ英作文』は、一見簡単そうに見えますが、ご家庭での指導だけでは、「質問の意図」を正確に読み取れず、どんなに完璧な英文を書いても「一発アウトの0点」になってしまうという、最悪のワナにはまってしまう危険性があるのです。
「このシンプルな英文で、本当に質問の意図に合っているか?」
その最終チェックと軌道修正には、やはり私たちプロの目線が不可欠です。
もし、お子さんにこの『減点ゼロ英作文』をマスターさせてあげたい、プロの添削で書く力に絶対の自信を持たせてあげたい、と本気でお考えでしたら、ぜひ一度、私たちの教室にご相談ください。
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明光義塾八王子めじろ台教室
【大問2・3・4】長文読解対策 英単語暗記編!
さあ、いよいよ都立英語の心臓部、大問2・3・4の長文読解です。ここで勝負が決まると言っても過言ではありません。
大問2 表やグラフを見て答える対話文
大問3 会話文
大問4 物語の長文
長文読解を攻略するには、大きく分けて二つの力が必要です。
① 英単語を覚える力(語彙力)
② 英文を正しく読む力(読解力)
今回は、まず全ての土台となる①英単語を覚える力について、その極意をお話しします。
保護者の皆様、ぜひここから先を一緒に読んでください。もしかしたら、皆様がこれまで「正しい」と信じてこられた勉強法とは、全く違うお話をするかもしれません。
結論から申し上げます。
都立入試で合格点を取るための英単語学習は、「単語を“書ける”ようにする努力」を、今すぐやめさせてください。
「えっ、単語は書いて覚えるものじゃないの?」
そう驚かれるのも無理はありません。私たち親の世代は、誰もがノートにびっしりと英単語を書き連ね、必死に暗記してきました。それが正しい「英単語の勉強」だと信じて。
しかし、失礼を承知で申し上げます。
その“昭和の常識”は、現代の、特に東京都の入試の前では、もはや全く通用しないのです。
なぜ、そう断言できるのか? 理由は二つあります。
理由1:入試問題の「現実」が違います
もう一度、昨年の入試問題をご覧ください。この圧倒的な長文の量。私たちの時代に、これほどの英文を読まされたでしょうか? 現代の都立入試は、「書く力」よりも、まず**「圧倒的な量の英文を、速く、正確に“読む”力」**を求めているのです。
理由2:「時間対効果」が違いすぎます
考えてみてください。一つの単語のスペルを完璧に書けるようにする時間で、いくつ「見て意味が分かる」単語を増やせるでしょうか?
断言しますが、100個の単語を“書ける”ようにする労力があれば、その3倍、300個の単語を“読める”ようにすることが可能なんです!
英作文で必要な難しい単語は、ほとんどありません。それならば、貴重な時間を、長文読解の得点に直結する「読める単語数」の増加に集中させるべきなのは、火を見るより明らかです。
これは、決して手を抜くことではありません。合格というゴールから逆算し、「読解力アップ」という一点にリソースを集中させる、極めて合理的な“戦略”なのです。
「では、具体的にどうやって『書かない』暗記を進めればいいのか?」
その答えは、現代の受験生たちが実践している、最も効率的な暗記法の中にあります。
以下の記事で紹介している「神動画」は、大学受験生向けの内容ですが、その本質は中学生にこそ、今すぐ知ってほしいものばかりです。ぜひ一度、ご覧になってみてください。
>>【関連記事】英検3級対策にも使える『英単語の暗記法』がよくわかる神動画3選!

しかし、最も重要なのはここからです。
これらの動画を見て「やり方」を知っただけで、満足してはいけません。
素晴らしい道具も、使いこなせなければ意味がないのです。
「本当にこのペースで覚えられているだろうか?」
「覚えられない単語が溜まっていく…どうすればいい?」
「結局、三日坊主で終わってしまいそうだ…」
ご家庭だけで、こうした不安を解消し、暗記を「継続できる仕組み」にするのは、なかなか難しいものです。それこそが、私たちのような学習塾が、お子様のために提供できる本当の価値だと考えています。
やり方は、動画で学べるかもしれません。
でも、それを「やり抜く」環境は、ここにあります。
もし、お子様の英単語学習に行き詰まりを感じていらっしゃるなら、ぜひ一度、ご相談ください。
まずはお気軽に、最新の『英単語暗記法』についてご相談ください。
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明光義塾八王子めじろ台教室
【大問2・3・4】長文読解対策 英文読解編!
さあ、いよいよ最後の極意、②英文読解です。
もう一度、この圧倒的な量の英文を見てみてください。
「うちの子、単語は覚えているはずなのに、長文になると途端に読めなくなるんです…」
保護者の皆様から、このようなお悩みもよくお聞きします。
多くのお子さんは、この英文が「ただの、長ったらしい暗号の塊」に見えてしまっています。
なんとなく単語を繋ぎ合わせて訳し、途中で意味が分からなくなって、結局、何を言っているのか分からないまま、時間だけが過ぎていくのです。
正直に申し上げます。その状態から、お子さん一人の力だけで抜け出すのは、とても難しいです。
それは、お子さんの努力が足りないからではありません。
そもそも「英語を、英語の語順のまま正しく読む方法」を知らないだけなのです。
私たちの教室では、この長文読解アレルギーを克服するために、個別指導の神髄とも言える、ある特別な訓練を行います。
私たちは、それを『“となりでナビ”式 英文解体術』と呼んでいます。
それは、こんな風に進んでいきます。
お子さんの隣に、私たちが座る。そして、目の前の入試問題を、こうやって指で区切っていくのです。
I went to the library / to borrow a book / that my friend recommended.
先生:「よし、最初のブロックからだね。『I went to the library』、訳せるかな?」
生徒:「えっと…私は図書館に行きました」
先生:「完璧だ。次、『to borrow a book』。この to はどういう意味になるんだったっけ?」
生徒:「…借りる…ために?」
先生:「その通り!『本を借りるために』だね。じゃあ、ここまで繋げて言ってみようか」
生徒:「私は、本を借りるために、図書館に行きました」
先生:「素晴らしい!じゃあ最後のブロックだ。『that my friend recommended』。これは直前の a book を詳しく説明している合図だね。『どんな本』だったんだろう?」
生徒:「あ! 私の友達が、勧めてくれた…本?」
先生:「それだ! じゃあ、全部、綺麗な日本語にしてみようか。せーの」
生徒&先生:「私は、(私の友達が勧めてくれた)本を借りるために、図書館に行きました!」
いかがでしょうか?
私たちは、ただ答えを教えるのではありません。
英文を「意味のカタマリ」ごとに分解し、お子さんが持っている知識(単語や文法)を一つひとつ引き出しながら、「正しい順番で、正しく組み立てる」ナビゲーションをしていくのです。
「主語は“~は”って訳すんだぞ!」
「want to do は『~したい』!今、ここで覚えちゃおう!」
「この when は『~の時』だ!さっきも出てきたね!」
この、隣で繰り広げられるプロのナビゲーションを何度も体験するうちに、お子さんの頭の中には、「英文を解体し、再構築するための“回路”」が、確実にインストールされていきます。
そして、一度この“回路”さえ出来上がってしまえば、もう私たちのナビは必要ありません。
お子さんは、一人で、どんな長文もスイスイと読み進めていけるようになります。そう、「自立」できるのです。
市販の参考書を渡され、「訳と解説を読んでおきなさい」と言っても、この“回路”がなければ、それはただの苦行にしかなりません。
もし、
「うちの子にも、この“ナビ”を体験させてみたい!」
と少しでも思われましたら、ぜひ一度、私たちの教室にご相談ください。
お子さんが今まで「暗号の塊」だと思っていた英文が、意味の分かる「文章」に変わる、あの感動の瞬間を、一緒に分かち合えればと願っています。
まずはお気軽に、この『“となりでナビ”式 英文解体術』をご体験する
明光義塾八王子めじろ台教室
【最終関門】 全ての武器を無に帰す“ラスボス” – 時間不足を打ち破るための、たった一つの方法
さて、ここまで
①『答え合わせ聞き』によるリスニング攻略法
②『減点ゼロ英作文』による英作文攻略法
③『書かない』英単語暗記法
④『“となりでナビ”式』による英文解解法
都立英語で「あと10点」を上乗せするための、様々な武器をお伝えしてきました。
しかし、これで終わりではありません。
最後に、これら全ての武器を無に帰してしまう、最恐の“ラスボス”が、お子様の前に立ちはだかります。
その名は、「圧倒的な時間不足」です。
どんなに素晴らしい知識やテクニックも、試験時間内に使いこなせなければ、1点にもなりません。
大問4の途中で無情にも鳴り響く、終了のチャイム…。これまで、どれだけ多くのお子さんたちが、この絶望を味わってきたことか。
このラスボスをどう攻略するか? ここで、耳障りの良い言葉を言うつもりはありません。正直に、現実をお伝えします。
この「時間不足」を解決する、魔法のような特効薬や、裏技のような近道は、残念ながら存在しません。
合格を掴み取るための道は、ただ一つ。
「毎日、英語の長文を読み続ける」
この、一見すると地味で、過酷なトレーニングをやり抜くこと。それ以外に、本物の速読力を手に入れる方法はないのです。
「なんだ、結局は根性論か…」
そう思われた保護者の皆様に、私は「約束」をします。
もしお子さんが、今日お伝えした正しい読み方で、毎日、一日一題でも長文を読み続けるなら。
お子さんの読むスピードは、12月、1月には必ず、合格レベルに到達します。
これは希望的観測ではありません。
これまで何人もの先輩たちが、秋には「時間が足りない」と泣きそうだった顔を、入試本番には「時間が余って見直しができた」と笑顔に変えてきた。その事実が、何よりの証拠です。
しかし、この過酷なトレーニングには、もう一つ、ご家庭だけで乗り越えるのが極めて困難な壁があります。
それは、「毎日読み続けるための、質の高い長文が、圧倒的に足りない」という物理的な問題です。
過去問はすぐに解き尽くしてしまい、市販の問題集は、都立の傾向と少し違う…。
多くのお子さんが、ここで「弾切れ」を起こし、せっかくのトレーニングが中断してしまうのです。
しかし、私たちの教室の生徒たちだけは、その心配とは無縁です。
なぜなら、ここには、お子さんが毎日挑んでも決して尽きることのない、100題を超える都立特化の長文過去問ストックという、最強の武器庫があるからです。
お子さんは、ただひたすらに、目の前の長文に没頭すればいい。
「弾切れ」の心配などせず、日々の成長だけを実感しながら、ゴールまで一気に駆け抜けることができるのです。
魔法はありません。
しかし、「正しい努力を、継続できる“環境””」は、ここにあります。
もし、お子様を最後の“ラスボス”に打ち勝つための、最強の環境に置いてあげたいとお考えでしたら、ぜひ一度、私たちの教室を見に来てください。
まずはお気軽に、お子様を合格へと導く“武器庫”についてご相談ください
明光義塾八王子めじろ台教室
【まとめ】さあ、お子様を「あと10点」の壁の向こう側へ
ここまで、都立入試英語で「あと10点」を上乗せするための、常識を覆す具体的な攻略法を解説してきました。
【大問1:リスニング】
ただ聞き流す“作業”をやめ、答えを見ながら聞き直す『答え合わせ聞き』こそが、お子様の聴解力を本当に伸ばす唯一の方法です。
【大問2:英作文】
「美しすぎる模範解答」という呪縛からお子様を解放してあげてください。目指すは、中学1年レベルの簡単な英文で満点を奪い取る『減点ゼロ英作文』です。
【大問2・3・4:長文読解① 単語】
「書いて覚える」という親世代の常識は、一度忘れてください。「読む」ことに特化した「書かない」英単語暗記こそが、現代の都立入試を制する鍵です。
【大問2・3・4:長文読解② 読解法】
長文を「暗号の塊」として見るのは今日で終わりにしましょう。プロが隣で導く『“となりでナビ”式 英文解体術』で、お子さんの頭に正しい読解の“回路”をインストールします。
【最終関門:時間不足】
魔法も近道もありません。しかし、「正しい努力を、継続できる“環境”」さえあれば、時間不足というラスボスは必ず倒せます。ゴールまで決して尽きることのない「武器庫」が、お子様を待っています。
この記事でお伝えしたかったのは、ただ一つ。
お子様の成績が伸びないのは、能力のせいではなく、ただ“正しいやり方”を知らないだけかもしれない、ということです。
そして、その“正しいやり方”を実践し、継続していくためには、やはり専門家のサポートと、適切な「環境」が不可欠です。
もし、この記事を読んで、
「うちの子にも、このやり方を試させてみたい…」
「一度、プロの目でこの子の課題を見てほしい…」
「この“環境”で、本気で頑張らせてみたい…」
と少しでも感じていただけたなら、ぜひ一度、私たちの力を頼ってください。
この記事でお話しした戦略は、私たちが日々、教室で行っている指導のほんの一部にすぎません。
私たちの教室には、お子様の現在地と目標に合わせて、
何を(100題を超える都立特化の類題ストックから、お子様専用の問題を選び出し)
どのように(お子様の思考のクセを矯正し、本当の“英語脳”をインストールする、対話形式の指導で)
どれだけやればいいか(合格から逆算した、お子様だけの学習計画を立てて)
その全てを、具体的に示す環境があります。
もう、保護者の皆様だけで、手探りで、悩む必要はありません。
この記事を読んでくださった皆様の熱意を、私たちは全力で受け止め、お子様を最短で合格へと導くことをお約束します。
その第一歩として、まずは「無料体験授業(個別相談)」に参加してみませんか?
まずはお子様が今抱えている課題を、私に直接お聞かせいただけないでしょうか。それだけで、きっと世界は変わるはずです。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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