【偏差値UP】中央大学附属高校は「夏に50点」なら勝負できる!現役塾長が明かす入試の戦い方と評判とは

お薦め私立高校

中央大学附属高校――。

その名前を聞いて、多くの中学生と保護者様が、一つの大きな壁を思い浮かべます。

「非常に高い偏差値」「自分にはとても狙えない高校…そんな、分厚く、そびえ立つ壁です。
ネットで評判を検索すれば、その輝かしい実績や校風が、さらに私たちを遠ざける。

「どうせ、うちには関係ない」 「挑戦するだけ無駄だ」


その“常識”が、どれほど根深いものか、八王子で12年間塾を運営してきた私は、痛いほど知っています。

しかし、もし。
もし、その常識が、単なる思い込みに過ぎないとしたら?
もし、本当の入試の姿や、驚くべき内部進学の実態を知れば、その壁が幻だったと気づけるとしたら…?

この記事は、巷の噂やネットの情報をまとめたものではありません。

先日、私が中央大学附属高校の学校説明会に直接参加し、この足で稼ぎ、この目で見てきた「一次情報」だけを元に、その“高すぎる壁”の正体を、今から一つひとつ、解き明かしていきます。

これは、単なる学校紹介ではありません。
お母さんとお子さんの「諦め」が、「挑戦」へとが変わるきっかけになるかもしれない大切なメッセージです。

それでは、どうぞご覧ください!


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明光義塾八王子めじろ台教室 042-629-9459 (担当:星野)

【はじめに】中大附属は別世界?その“常識”と高い偏差値の壁

「中央大学附属高校」

この6文字を前にして、多くの中学生と保護者様が、全く同じ感想をお話しされます。
それは、確かにすごい高校であることは知ってます。でもすごすぎて初めから選択肢に入れてません。

そんな感じ。

GMARCHの一角、中央大学への内部進学率は、実に87%以上。
特に法学部以外なら、さほど無理して勉強しなくても、確実に中央大学に進学できる。
生徒の自主性を重んじる、自由で活気にあふれた校風。
輝かしい部活動の実績に、大学と連携した先進的な「教養総合」の授業…。

知れば知るほど、その魅力は増すばかり。
「ああ、うちの子も、こんな素晴らしい環境で3年間を過ごせたら…」、そう願う親は多いでしょう。

しかし、その願いと同時に、冷たい“現実”が頭をよぎります。
「偏差値、70超えてるんでしょ?」
「やっぱり、帰国子女とか、特別な才能を持った子が行く学校だよね」
「ネットの評判を見ても、普通の公立中学のうちの子が入れるような雰囲気じゃない…」


そうです。
その圧倒的な魅力とブランド力が、かえって分厚い、分厚い壁となって、私たちの前に立ちはだかるのです。
まるで、「あなたたちとは、無関係な高校ですから」と、無言で宣告されているかのように。


八王子で12年間、何百人という生徒たちの受験と向き合ってきた私でさえ、この「中大附属の壁」が、どれほど高く、強固なものであるかは、痛いほど理解しています。

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…しかし。
今日、私はその“常識”に、真っ向から異を唱えるために、このブログを書いています。


先日、中央大学附属高校の学校説明会に参加してきました。
そこで私が見たもの、聞いたもの、感じたものは、巷に溢れる評判やネットの情報とは、少しだけ、しかし決定的に違うものでした。

その“違い”を知れば、もしかしたら。
あなたが「絶対に越えられない」と思っていたその壁に、“扉”がついていることに気づけるかもしれません。


この記事では、私がプロの目で見てきた「中大附属の全て」を、包み隠さずお話しします。

【合格ラインの現実】中大附属の入試は「夏に50点」取れれば、一般受験で合格を目指せる!

さて、ここからが本題です。
あなたが「絶対に無理だ」と感じている、その一番の理由は何でしょうか?
おそらくそれは、推薦で合格できる「内申点」基準の問題ではないでしょうか。

そうです。
今回の学校説明会でも、「中大附属は、オール5でも合格をお約束することはできません。」という説明がありました。
そうです。これこそが、みなさんから中央大学附属高校を遠ざける大きな要因の1つではないでしょうか。

しかし、もし私が今、みなさんにこう伝えたら、どう思われるでしょうか?
「その“高嶺の花”、本気で目指してみませんか? あなたが思っているほど、その門は堅く閉ざされてはいません」と。

これは、気休めでも、精神論でもありません。
私が学校説明会で掴んできた「事実」に基づく、極めて現実的な提案です。

そうです。今回私が皆さんに目指してもらいたいのは、一般受験での合格ルートです。


「中央大学附属高校の一般受験で、3教科平均50点→70点に、全ての力を注力する」という合格ルートです。

中央大学附属高校の一般入試における合格ライン。
その一つの大きな目安となるのが、「3教科で平均70点を取ること」です。

もし本気で中央大学附属高校を目指してみたいと思っているなら、一度中大附属の「過去問」を解いてみて下さい。もし、この時点で「各教科平均で50点」前後が取れたなら、勝負をしても良いかもしれません。

中央大学附属高校 過去問題集 はこちらからどうぞ

なぜ、私がこのような話をするのか。
それは、実際に明光生を一般受験で中央大学附属高校に合格させた経験があるからです。

そのときの合格体験記はこちらの記事をご覧ください。


「でも、本当にあと20点も上がるの?」

はい、確かに簡単ではありません。
しかも当然、「僕は中央大学附属高校しか受験しません。」なんて、できるわけがありません。

多くの生徒の場合、都立高校の受験勉強をしながら、中央大学附属高校にチャレンジすることになります。
つまり、本命はあくまで都立高校、都立高対策が大本命です。そして、中央大学附属高校は浮かればラッキーという位置づけになると思います。

それでは、これからどういった勉強をすればいいか。

それは、夏に都立高校対策の勉強は終了させる!これです。

特に理社の勉強の全てを夏の間に終わらせるつもりで勉強する必要があります。

そして、
2学期以降は、中央大学附属高校の対策を本格的に始めるという方法です。
2学期以降は、ひたすら中央大学附属高校の過去問演習を行います。

しかし、
この勉強は自分1人ではなかなか難しいかもしれません。難問の解き方は、やはり優秀な先生に質問しながら勉強したいです。

また、この「50点から70点への道」を最短で駆け抜けるには、全員が同じカリキュラムで進む集団塾でも、難しいかもしれません。

一人ひとりの答案を分析し、間違った問題1題1題に対してしっかり正しい解き方を教えてもらう。解き方のコツを教わりながら、一歩ずつ着実に穴を埋めていく。
それこそが、私たち「明光義塾」の個別指導が、最もその真価を発揮する領域なのです。

中央大学附属高校などの難関私立高校の過去問対策は、まさに個別指導のためにあると言っても過言ではありません。私たち明光義塾八王子めじろ台教室には、そのためのノウハウと、情熱があります。

あなたのお子さんだけの「あと20点を上げる」ための実践勉強、一緒に戦っていきませんか?

スタッフ一同、心よりお待ちしてます!

明光義塾八王子めじろ台教室 042-629-9459 (担当:星野)


【実例】偏差値57→65へ。中央大学附属高校の対策が偏差値を大きく上げる

ここまでの話しで、みなさんは大きな不安を持つことになります。

それは、
「合格できるか分からない私立高校の勉強ばかりやってて、都立高校対策は本当に大丈夫なの?」
という不安です。

でも
過去に中央大学附属高校の一般受験で合格したうちの卒業生は、Vもぎの都立もしの偏差値が大きく上がりました。彼もまた、中央大学附属高校にチャレンジすることを決意し、2学期以降は中大附属の対策に力をいれてきました。

9月の『V都立そっくりもぎ』の偏差値は「57」。
その後、中央大学附属高校の対策勉強を重点的に行った結果、12月の『V都立そっくりもぎ』の偏差値は「65」。

都立高校対策だけをしてきた生徒たちの結果を、大きくぶっちぎり、最高の結果を残しました。


都内トップクラスの良問・難問に挑み、明光の先生たちの助けを得ながら、考え抜き、解説を読み込み、自分の血肉としていく。その日々を繰り返すうちに、彼の脳に“ある革命”が起きました。

なぜ、こんなことが起きたのか?答えは、至極シンプルです。
普段から“ヘビー級のチャンピオン”とスパーリングを重ねていれば、いざリングに上がった時、目の前の試合相手が“軽量級”に見えたのでしょう。


中大附属という最高峰の難問に挑み続けることで、思考の体力も、知識の応用力も、桁違いのレベルへと引き上げられる。その結果、都立高校のそっくり模試が、以前よりもずっと「易しく」、そして「解きやすく」感じられるようになります。

彼は最終的に、見事、中央大学附属高校への合格を勝ち取りました。
しかし、私が本当に伝えたいのは、合格という結果だけではありません。
彼が手に入れた本当の財産は、「高い壁に挑戦し、偏差値を8も上げてそれを乗り越えた」という、何物にも代えがたい揺るぎない自信なのです。

さあ、いかがでしょうか。
中央大学附属高校への挑戦は、もはやリスクではありません。
合格すれば「最高の未来」が、そして、たとえ不合格でも「大きく成長した自分」と「上がった偏差値」が手に入る。

もちろん、他の生徒たちよりも多くの勉強時間を必要とし、苦労も倍増しますが、自分もチャレンジしてみたい!と思った生徒たちは、ぜひ1度学校説明会に行ってみてはいかがでしょうか。

【内部進学率87%の衝撃】約束された「中央大学への道」がもたらすもの

さて、ここまでの話で、「中大附属への挑戦」が、決して無謀なものではないとお分かりいただけたかと思います。

では、その挑戦に見事勝利し、合格を掴み取った先には、一体どんな未来が待っているのでしょうか?
その答えこそが、中大附属が「特別な場所」と呼ばれる所以(ゆえん)です。

クラスの35人以上が、「中央大学」へ。
高校生の大きな目標の一つ、「有名私立大学への進学」。
その道がどれほど険しいかは、皆様もよくご存知のはずです。

ところが、です。
中大附属の生徒たちは、高校に入学した時点で、難関私立大学の一角である「中央大学」への切符を、87%という驚異的な確率で、ほぼ手中に収めているのです。


学校のHPにも「中央大学へは毎年、内部推薦を希望する生徒のほとんどが進学」と明記されています。

引用:中央大学附属高等学校HP/進路進学サポート

これがどれほど“異常的”な数字か、想像してみてください。


もし、クラスに40人の生徒がいたとしたら、そのうち35人以上が、特別なことがない限り中央大学へ進学できる。


これは、何を意味するのか。
もはや「選抜」ではありません。
合格最低点に一喜一憂し、友人をライバルとして蹴落とさなければならない、あのヒリヒリとした受験戦争とは、全く無縁の世界がそこにはあります。


クラスメイトは、共に学び、共に大学へと進む「仲間」です。
そして、残りの15%の生徒たちは、国公立大学や他大学へ進学していく…。


つまり、ここでの学びは、中央大学への進路を盤石にしながら、さらに別の充実した高校生活を送ることが可能な環境だということです。


それでは、その「豊かな3年間」とは、一体どのようなものなのなのか?
次の章で、その輝かしい高校生活の過ごし方について、詳しく見ていきましょう。

【最高の高校生活】受験勉強に追われない「理想の3年間」の過ごし方とは?

さて、先ほどお話しした「87%」という驚異的な内部進学率。
この数字がもたらす本当の価値は、大学合格という結果そのものよりも、むしろ「高校生活の過ごし方」そのものに現れます。

大学受験というゴールに向かい、ひたすら問題集と向き合う3年間。
それも、一つの尊い青春の形です。私たちは、その努力を全力でサポートします。

しかし、もう一つの“理想の3年間”が中央大学附属高校には存在します。
それは、受験勉強というたった一つの目的のために、他のすべてを犠牲にしない生き方。

中大附属のHPには、「受験にとらわれることなく、受験という“壁”の向こう側を見据えることが可能」と書いてあります。人生で最も輝かしい16歳、17歳、18歳という時間を、本来あるべき「人間的な成長」のために、使うことを目指しているようです。


これほど贅沢な環境が、他にあるでしょうか。
中大附属への挑戦は、単に「中央大学」への切符を手に入れるためのものではありません。
それは、お子さんが「最高の高校生活」を送り、人間として大きく成長するための、最高のステージを手に入れるための挑戦なのです。
では、この最高のステージで、彼らは具体的にどんな「未来を生き抜く力」を学んでいるのでしょうか?
次の章では、その驚くべき教育プログラムの全貌に迫ります。

【教養総合の全貌】偏差値では測れない、中大附属が育む“未来を生き抜く力”

「受験勉強をしない3年間」と聞くと、こう思われるかもしれません。
「では、その浮いた時間で、一体何を学ぶのだろう?遊んで終わりになってしまわないだろうか?」と。

そして、
その答えの核心が、「教養総合」という、高校の常識を完全に覆す、独自の学習プログラムにあります。

これは、単なる探究学習ではありません。
3年間という時間をかけて、生徒を「未来を創造できる人間」へと鍛え上げる、緻密に設計されたものです。

高1:思考の“型”を学ぶ
まず1年次。生徒たちは、徹底的に「問いを立てる技術」を学びます。「プラナリアの食行動」「手書き文字認識」といったテーマを通し、知識を受け取るだけでなく、自ら「なぜ?」を見つけ出し、学問的な問いへと昇華させていく。これは、あらゆる“答えのない問題”に立ち向かうための、最も重要な思考の土台作りです。

高2:世界を“体感”する
そして2年次、生徒たちは教室を飛び出します。その舞台は、日本国内にとどまりません。
サンフランシスコで起業家精神を肌で感じ、ボルネオのジャングルで自然調査の手法を学び、カンボジアでクメール遺跡の歴史と国際社会の課題を探究する。
これは、もはや高校の授業ではありません。大学の研究室が実施するような、極めて専門的で実践的な「フィールドワーク」そのものです。


高3:知の“集大成”
そして、このプログラムの集大成が、3年次に待ち受けています。
それは、10,000字以上に及ぶ「卒業論文」または「卒業研究」です。
先行研究を調べ、自ら立てた問いを分析し、発表を経て、論文として完成させる。このプロセスは、まさしく大学のゼミと同じ。高校生のうちから、本物の「学問の作法」と「知の体力」を徹底的に鍛え上げているのです。

いかがでしょうか。
受験勉強という、正解のある問いに速く正確に答える訓練の代わりに、中大附属の生徒たちが手に入れているもの。


それは、
自ら問いを立てる「探究心」。
世界に飛び出し本物に触れる「行動力」。
そして、一つのテーマを深く掘り下げ、自分なりの答えを構築する「知の体力」。

これらはすべて、偏差値という物差しでは、決して測ることのできない力です。
しかし、これこそが、大学での学びを、そしてその先の人生を、何倍も豊かに、そして力強く生き抜くための“武器”なのですね。

【評判とデメリット】それでも中大附属を選ばない方が良いケースとは?

さて、ここまで中央大学附属高校の素晴らしい魅力について、熱を込めてお話ししてきました。
この記事を読んで、「ぜひ、挑戦してみたい!」と感じてくださった方も、少なくないかもしれません。

しかし、注意点もあります。

それは、この素晴らしい学校が、必ずしも“すべてのお子さん”にとっての最適解ではない、ということです。
具体的には、2つのケースが考えられます。

ケース1:一般入試での“真剣勝負”を望む場合
まず一つ目は、「価値観」の違いです。
中大附属が提供する最大の価値は、「受験勉強から解放され、人間的な成長に没頭できる3年間」です。
ですが、
「大学受験という、人生で一度きりの真剣勝負に、すべてを懸けてみたい」
「自分の限界に挑戦し、一般入試で志望校を勝ち取るという達成感を味わいたい」
というのも、何物にも代えがたい、尊い青春の形です。

もし、お子さん自身がこちらの価値観を強く望まれるのであれば、中大附属はベストな選択ではないかもしれません。

ケース2:理系、特に「理工学部以外」への進学を強く希望する場合
そしてもう一つ、非常に現実的なデメリットがあります。
それは、中央大学へ内部進学できる理系学部の選択肢が少ないという点です。

現在、中央大学の理系学部は、後楽園キャンパスにある「理工学部」が中心となります。
もちろん、素晴らしい学部ですが、例えば医・歯・薬・獣医・農学といった分野に進みたい場合、中央大学以外の大学を、一般入試で目指すことになります。

実際に、中大附属から理系学部に進学する生徒さんの数も、文系と比較すると少ないのが現状です。

ですので、もしお子さんが早い段階で「将来は、〇〇の研究がしたい!」という明確な理系の夢をお持ちの場合は、その夢が中央大学理工学部で叶えられるのかどうかを、慎重に確認する必要があります。

結局のところ、どちらが良い・悪いという話ではないのです。
お子さんの性格や将来の夢、ご家庭が大切にする価値観によって、「理想の高校生活」の形は変わってきます。


この記事で私が伝えたかったのは、

「中央大学附属高校という、もう一つの素晴らしい選択肢が、実は手の届くところにあるかもしれませんよ」という事実です。

お子さんの「理想の3年間」は、どちらの形に近いか?
ぜひ一度、じっくりと話し合ってみてください。

その上で、「やはり、中大附属の環境は魅力的だ」と感じられたなら、ぜひ一度学校説明会に行ってみてはいかがでしょうか。

他校の「入試で何点とれば合格できる?」

他校の「入試で何点とれば合格できる?」も是非ご覧ください。

≪旧第7学区≫

八王子東高校町田高校日野台高校南平高校成瀬高校
松ケ谷高校富士森高校日野高校小川高校片倉高校
八王子北高校山崎高校野津田高校

≪旧第8学区≫

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東村山高校

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府中高校府中西高校府中東高校永山高校

≪旧第2学区≫

戸山高校青山高校駒場高校目黒高校広尾高校
松原高校桜町高校千歳丘高校深沢高校

≪お薦め私立高校特集👍≫

中央大学附属高校工学院大学附属高校①日大明誠高校サレジオ高専
八王子実践高校①工学院大学附属高校②昭和第一学園高校啓明学園高校
八王子実践高校②共立女子第二高校東海大菅生高校八王子学園高校

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