「都立高校入試の英語、あと10点あげたいな…」
過去問や模試の結果を見て、合格ラインまであと一歩届かない。あるいは、もっと上の志望校を目指したい。今、そう強く願っているのではありませんか?
■長文は読めないし、リスニングも聞き取れない…。今から本当に10点も伸ばせるんだろうか…
■一体、どこをどう勉強すれば、一番効率よく点数が上がるんだろう…
でも安心して下さい。都立入試の数学で「あと10点」を伸ばすことは、都立高校入試の出題傾向を知れば、決して難しいことではありません。
この記事を読み終える頃には、「大問1から大問4の、どの問題で、どのように点数を稼ぐか」という、合格への具体的なロードマップを手にしているはずです。
さあ、準備はいいですか?ここから、逆転劇が始まります。
1人で頑張っている中3受験生のみなさん!まだまだ遅くありませんよ!

今まで一人で勉強してきた中3受験生のみなさん! 他塾でまったく結果が出ないと悩んでいる中3受験生のみなさん! 最後は明光義塾八王子めじろ台教室で直前対策をしませんか?
こんにちは。 明光義塾八王子めじろ台教室・塾長の星野です。
明光義塾八王子めじろ台教室で、どんな受験勉強ができるのか、この記事を読めばよく分かります。みなさんからのお問合せをスタッフ一同心よりお待ちしています。
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『最後の仕上げ』は明光義塾八王子めじろ台教室で!
一緒に頑張ろう!

一緒にがんばろう!
【大問1】 “解きっぱなし”ではリスニングは伸びない!明光流『答え合わせ聞き』の極意

まずは、都立入試英語の最初の関門、大問1のリスニングから攻略します。配点は20点。じつはこの大問1で得点できるか、間違えだらけなのかで、全体の点数が大きく変わってきます。
■リスニングって、何をどう勉強していいか分からないから、まだ何もやっていないんです。
そうお悩みの保護者の方も、少なくないのではないでしょうか?
お子さんは、ただ漠然と過去問を解き、赤ペンでマルバツをつけて、一喜一憂して終わりにしてしまっていませんか?
ただの「解きっぱなし」を何回繰り返しても、リスニング力が伸びることはありません。
しかし、ご安心ください。
リスニング力を上げる方法は、じつはとてもシンプルなんです。
それは『答え合わせ聞き』です。

やり方は、驚くほど簡単!
ステップ①: まずは本番のつもりで、集中して問題を解きます。
ステップ②: すぐに答え合わせをします。
ステップ③: ここからが本番です。スクリプト(放送された英文が書かれた原稿)を見ながら、もう一度、全く同じ音声を聞き直すのです。
多くのお子さんがステップ②でペンを置いてしまう中、ぜひお子さんには、このステップ③を徹底的にやり抜くよう、声をかけてあげてください。
スクリプト(放送された英文が書かれた原稿)を目で追いながら、もう一度音声を聞き直すと、
「ああ、”I’d like to” は、こんな風に繋がって聞こえるのか!」
「なるほど、”My pleasure.” って言ってたのか! “You’re welcome.” だけじゃないんだな!」
「この単語、知ってるはずなのに、聞き取れなかったのはなぜだ…?」
といった、たくさんの「気づき」が生まれます。
この「答えと音を一致させる」作業こそが、お子さんの脳に眠っている英語の知識と、耳から入ってくる実際の音を結びつける、最強のトレーニングなのです。
しかし、この最強の『答え合わせ聞き』をご家庭で実践しようとすると、多くの場合、二つの壁にぶつかります。
壁①:圧倒的な「問題不足」
都立の過去問は数年分しかなく、すぐに解き尽くしてしまいます。もちろん、英検3級の問題などで代用することも可能ですが、やはり都立入試特有の出題形式やスピードに慣れるには、限界があります。
壁②:「聞こえない原因」の特定ができない
「なぜ、うちの子はこの音が聞き取れないのか?」という根本原因を、ご家庭で突き止めるのは極めて困難です。その診断を誤ると、せっかくの努力が空振りに終わってしまいます。
その点、私たちの教室では、この「リスニング学習の壁」を乗り越える環境が整っています。
なぜなら、
都立入試に特化した100題を超えるリスニング問題ストックを使い、素材に困ることなく、心ゆくまで『答え合わせ聞き』に没頭することができます。
そして、
「お子さんが聞き取れないのは、この部分の音が連結しているからです。こういう風に意識して聞いてごらん」という、一人ひとりの“聞こえない原因”を的確に診断し、修正するプロの指導が受けられるからです。
お子さんの“作業”を、点数が伸びる“勉強”へ変える。
もし、そのための最適な環境をお探しでしたら、ぜひ一度、私たちの教室にご相談ください。
まずはお気軽に、この『答え合わせ聞き』の極意についてご相談ください
明光義塾八王子めじろ台教室

リスニングは正しく練習すれば
結果がでやすい問題なんだ!
【大問2】“満点答案”のワナにはまるな!シンプルでも満点が取れる『減点ゼロ英作文』の極意

少し順番が前後しますが、次は大問2の最後に待ち構える英作文の攻略法です。配点は12点。ここで失点するか、満点を取るかで、合否が大きく動くことは言うまでもない重要な問題です。
■うちの子、英作文になるといつも白紙で…。どうせ無理だと諦めているみたいで…
■頑張って書いているようなのに、いつも0点なんです。何がいけないんでしょうか…
お母さんたちから、このようなご相談を本当によくお受けします。
もし、お子さんが英作文で点数を取れていないとしたら、その原因は、お子さんの英語力だけの問題ではないかもしれません。
実は、多くのお子さんが、ある「大きな誤解」に囚われてしまっているからなんです。
その誤解の元凶はどこにあるのか?

それは、模擬テストなどで配られる、あの『模範解答』にあるんです!
関係代名詞や難しい単語がズラリと並んだ、あの立派な英文…。あれを見て、お子さんたちはどう思うでしょうか?
真面目なお子さんほど、
「こんな難しい英文、自分には絶対に書けない…」と心を折り、白紙で提出してしまいます。
あるいは、
なんとか真似して背伸びした英文を書き、スペルミスや文法ミスを連発。英作文は減点法なので、あっという間に0点にされてしまうのです。
これこそが、多くのお子さんが英作文で点数を取れない、本当の理由です。
ですから、声を大にして言います。
都立入試の英作文では、あの模範解答だけは、絶対に、絶対にマネをさせてはいけません!
では、どうすればいいのか?
私たちが提唱するのは、中学1年生レベルの単語と文法だけで、満点の12点を奪い取る『減点ゼロ英作文』です。
「そんなことで、本当に満点が取れるの?」そう思われるのも、無理はありません。ですから、証拠をお見せしましょう。
以下の記事では、実際にうちの教室で過去に模試を私の教え子たちが英作文の問題で満点を取った、驚くほどシンプルな英作文を多数公開しています。
生徒たちが今まで見てきた、あの「美しすぎる模範解答」と、これからご覧いただく「満点を取った現実の答案」を、ぜひその目で見比べてみてください。きっと衝撃を受けるはずです。
>>【関連記事】実際に満点をとった英作文を公開!例文10選と対策勉強法!


本当は、絶対に公表したくない、うちのノウハウなんですが、
英作文で困っている皆さんのために特別に公開しました。
この記事を読んでいただければ、「これなら、うちの子にもできるかもしれない!」という確信と勇気が湧いてくるのではないでしょうか。
ただし、注意点が一つだけあります。
この『減点ゼロ英作文』は、一見簡単そうに見えますが、ご家庭での勉強だけでは、「質問の意図」を正確に読み取れず、どんなに完璧な英文を書いても「一発アウトの0点」になってしまうという、最悪のワナにはまってしまう危険性があるのです。
「このシンプルな英文で、本当に質問の意図に合っているか?」
その最終チェックと軌道修正には、やはり私たちプロの目線が不可欠です。
もし、お子さんにこの『減点ゼロ英作文』をマスターさせてあげたい、プロの添削で書く力に絶対の自信を持たせてあげたい、と本気でお考えでしたら、ぜひ一度、私たちの教室にご相談ください。
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明光義塾八王子めじろ台教室

実際の個別指導授業では、このシンプル英作文を書く方法を
もっと具体的に解説してもらえるよ。
【大問2・3・4】長文読解対策 英単語暗記編!
さあ、いよいよ都立英語の心臓部、大問2・3・4の長文読解です。ここで勝負が決まると言っても過言ではありません。
大問2 表やグラフを見て答える対話文
大問3 会話文
大問4 物語の長文
長文読解を攻略するには、大きく分けて二つの力が必要です。
① 英単語を覚える力(語彙力)
② 英文を正しく読む力(読解力)
今回は、まず全ての土台となる①英単語を覚える力について、その極意をお話しします。
保護者の皆様、ぜひここから先を一緒に読んでください。もしかしたら、皆様がこれまで「正しい」と信じてこられた勉強法とは、全く違うお話をするかもしれません。
結論から申し上げます。
都立入試で合格点を取るための英単語学習は、「単語を“書ける”ようにする努力」を、今すぐやめましょう。

えっ、単語って綴りをひたすら書いて覚えるものじゃないの?」
そう驚かれるのも無理はありません。私たち親の世代は、誰もがノートにびっしりと英単語を書き連ね、必死に暗記してきました。それが正しい「英単語の勉強」だと信じて。
しかし、失礼を承知で申し上げます。
その“昭和の常識”は、現代の、特に東京都の入試の前では、もはや全く通用しないのです。
なぜ、そう断言できるのか? 理由は二つあります。
理由1:入試問題の「現実」が違います
もう一度、昨年の入試問題をご覧ください。この圧倒的な長文の量。私たちの時代に、これほどの英文を読まされたでしょうか? 現代の都立入試は、「書く力」よりも、まず「圧倒的な量の英文を、速く、正確に“読む”力」を求めているのです。
理由2:「時間対効果」が違いすぎます
考えてみてください。一つの単語のスペルを完璧に書けるようにする時間で、いくつ「見て意味が分かる」単語を増やせるでしょうか?
断言しますが、100個の単語を“書ける”ようにする労力があれば、その3倍、300個の単語を“読める”ようにすることが可能なんです!
英作文で必要な難しい単語は、ほとんどありません。それならば、貴重な時間を、長文読解の得点に直結する「読める単語数」の増加に集中させるべきなのは、火を見るより明らかです。
これは、決して手を抜くことではありません。合格というゴールから逆算し、「読解力アップ」という一点にリソースを集中させる、極めて合理的な“戦略”なのです。
「では、具体的にどうやって『書かない』暗記を進めればいいのか?」
その答えは、現代の受験生たちが実践している、最も効率的な暗記法の中にあります。
以下の記事で紹介している「神動画」は、大学受験生向けの内容ですが、その本質は中学生にこそ、今すぐ知ってほしいものばかりです。ぜひ一度、ご覧になってみてください。
>>【関連記事】英検3級対策にも使える『英単語の暗記法』がよくわかる神動画3選!

しかし、最も重要なのはここからです。
これらの動画を見て「やり方」を知っただけで、満足してはいけません。
素晴らしい道具も、使いこなせなければ意味がないのです。
■本当にこのペースで覚えられているだろうか?
■覚えられない単語が溜まっていく…どうすればいい?
■結局、三日坊主で終わってしまいそうだ…
ご家庭だけで、こうした不安を解消し、暗記を「継続できる仕組み」にするのは、なかなか難しいものです。それこそが、私たちのような学習塾が、お子様のために提供できる本当の価値だと考えています。
やり方は、動画で学べるかもしれません。
でも、それを「やり抜く」環境は、ここにあります。
もし、お子様の英単語学習に行き詰まりを感じていらっしゃるなら、ぜひ一度、ご相談ください。
まずはお気軽に、最新の『英単語暗記法』についてご相談ください。
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明光義塾八王子めじろ台教室

毎日100個の英単語を暗記する方法を一緒に身に付けましょう!
【大問2・3・4】長文読解対策 英文読解編!
さあ、いよいよ最後の極意、②英文読解です。
もう一度、この圧倒的な量の英文を見てみてください。
■うちの子、単語は覚えているはずなのに、長文になると途端に読めなくなるんです…
保護者の皆様から、このようなお悩みもよくお聞きします
多くのお子さんは、この英語長文が「ただの、長ったらしい暗号の塊」に見えてしまっています。
なんとなく単語を繋ぎ合わせて訳し、途中で意味が分からなくなって、結局、何を言っているのか分からないまま、時間だけが過ぎていくのです。
正直に申し上げます。その状態から、お子さん一人の力だけで抜け出すのは、とても難しいです。
それは、お子さんの努力が足りないからではありません。
そもそも「英語を、英語の語順のまま正しく読む方法」を知らないだけなのです。
私たちの教室では、この長文読解アレルギーを克服するために、個別指導の神髄とも言える、ある特別な訓練を行います。
私たちは、それを『“となりでナビ”式 英文解体術』と呼んでいます。
それは、こんな風に進んでいきます。
お子さんの隣に、私たちが座る。そして、目の前の入試問題を、こうやって指で区切っていくのです。
I went to the library / to borrow a book / that my friend recommended.
先生:「それでは最初のブロックからね。『I went to the library』、訳せる?」
生徒:「えっと…私は図書館に行きました」
先生:「完璧! 次、『to borrow a book』。この to はどういう意味になるんだった?」
生徒:「…借りる…ために?」
先生:「その通り!不定詞の副詞的用法だ。じゃあ、訳して。」
生徒:「本を借りるために、」
先生:「素晴らしい!じゃあ最後のブロックね。『that my friend recommended』。これは関係代名詞だったね。直前の a book を詳しく説明している合図だね。『どんな本』だったんだろう?」
生徒:「あ! 私の友達が、勧めてくれた…本?」
先生:「それだ! それじゃあ次ね。」
いかがでしょうか?
私たちは、ただ答えを教えるのではありません。
英文を「意味のカタマリ」ごとに分解し、お子さんが持っている知識(単語や文法)を一つひとつ引き出しながら、「正しい順番で、正しく組み立てる」ナビゲーションをしていくのです。
「主語は“~は・~が”以外で訳しちゃだめ!意味が変わってしまうぞ!」
「want to do は『~したい』だ! 今、ここで覚えちゃおう!」
「この when は『~の時』だ! さっきも出てきたね!覚えてる?」
明光義塾八王子めじろ台教室の最大の価値は、この、隣で繰り広げられるプロのナビゲーションを、集団ではなく、1人1人個別に指導してもらえるということなんです!
このトレーニングをひたすら繰り返すことで、お子さんの頭の中には、「英文を解体し、再構築するための“回路”」が、確実にインストールされていきます。
そして、一度この“回路”さえ出来上がってしまえば、もう私たちのナビは必要ありません。
お子さんは、一人で、どんな長文もスイスイと読み進めていけるようになります。そう、「自立」できるのです。
市販の参考書を渡され、「訳と解説を読んでおきなさい」と言っても、この“回路”がなければ、それはただの苦行にしかなりません。
もし、
「うちの子にも、この“ナビ”を体験させてみたい!」
と少しでも思われましたら、ぜひ一度、私たちの教室にご相談ください。
お子さんが今まで「暗号の塊」だと思っていた英文が、意味の分かる「文章」に変わる、あの感動の瞬間を、一緒に分かち合えればと願っています。
まずはお気軽に、この『“となりでナビ”式 英文解体術』をご体験する
明光義塾八王子めじろ台教室

だれかと一緒に英文を読むんではない。
先生と生徒が1対1で、一緒に読んでいくから力が付くんだ!
【最終関門】 全ての武器を無に帰す“ラスボス” – 時間不足を打ち破るための、たった一つの方法
さて、ここまで
①『答え合わせ聞き』によるリスニング攻略法
②『減点ゼロ英作文』による英作文攻略法
③『書かない』英単語暗記法
④『“となりでナビ”式』による英文解解法
都立英語で「あと10点」を上乗せするための、様々な武器をお伝えしてきました。
しかし、これで終わりではありません。
最後に、これら全ての武器を無に帰してしまう、最恐の“ラスボス”が、お子様の前に立ちはだかります。
その名は、「圧倒的な時間不足」です。
このラスボスをどう攻略するか? ここで、耳障りの良い言葉を言うつもりはありません。正直に、現実をお伝えします。
この「時間不足」を解決する、魔法のような特効薬や、裏技のような近道は、残念ながら存在しません。
合格を掴み取るための道は、ただ一つ。
「毎日、英語の長文を読み続ける」
この、一見すると地味で、過酷なトレーニングをやり抜くこと。それ以外に、本物の速読力を手に入れる方法はありません。
しかし、
もしお子さんが、今日お伝えした正しい読み方で、毎日、一日一題長文を読み続ければ、
お子さんの読むスピードは、12月、1月には合格レベルに到達します。
これは希望的観測ではありません。
これまで何人もの先輩たちが、秋には「時間が足りない」と泣きそうだった顔を、入試本番には「時間が余って見直しができた」と笑顔に変えてきた。その事実が、何よりの証拠です。
しかし、この過酷なトレーニングには、もう一つ、ご家庭だけで乗り越えるのが極めて困難な壁があります。
それは、「毎日読み続けるための、質の高い長文が、圧倒的に足りない」という物理的な問題です。
過去問はすぐに解き尽くしてしまい、市販の問題集は、都立の傾向と少し違う…。
多くのお子さんが、ここで「弾切れ」を起こし、せっかくのトレーニングが中断してしまうのです。
しかし、私たちの教室の生徒たちだけは、その心配とは無縁です。
なぜなら、ここには、お子さんが毎日挑んでも決して尽きることのない、100題を超える都立特化の長文過去問ストックという、最強の武器庫があるからです。
お子さんは、ただひたすらに、目の前の長文に没頭すればいい。
「弾切れ」の心配などせず、日々の成長だけを実感しながら、ゴールまで一気に駆け抜けることができるのです。
魔法はありません。
しかし、「正しい努力を、継続できる“環境”」は、ここにあります。
もし、お子様を最後の“ラスボス”に打ち勝つための、最強の環境に置いてあげたいとお考えでしたら、ぜひ一度、私たちの教室を見に来てください。
まずはお気軽に、お子様を合格へと導く“武器庫”についてご相談ください
明光義塾八王子めじろ台教室

もちろん読めない長文があったら、いつでも質問できるよ!
【まとめ】さあ、お子様を「あと10点」の壁の向こう側へ
ここまで、都立入試英語で「あと10点」を上乗せするための、常識を覆す具体的な攻略法を解説してきました。
【大問1:リスニング】
ただ聞き流す“作業”をやめ、答えを見ながら聞き直す『答え合わせ聞き』こそが、お子様の聴解力を本当に伸ばす唯一の方法です。
【大問2:英作文】
「美しすぎる模範解答」という呪縛からお子様を解放してあげてください。目指すは、中学1年レベルの簡単な英文で満点を奪い取る『減点ゼロ英作文』です。
【大問2・3・4:長文読解① 単語】
「書いて覚える」という親世代の常識は、一度忘れてください。「読む」ことに特化した「書かない」英単語暗記こそが、現代の都立入試を制する鍵です。
【大問2・3・4:長文読解② 読解法】
長文を「暗号の塊」として見るのは今日で終わりにしましょう。プロが隣で導く『“となりでナビ”式 英文解体術』で、お子さんの頭に正しい読解の“回路”をインストールします。
【最終関門:時間不足】
魔法も近道もありません。しかし、「正しい努力を、継続できる“環境”」さえあれば、時間不足というラスボスは必ず倒せます。ゴールまで決して尽きることのない「武器庫」が、お子様を待っています。
この記事でお伝えしたかったのは、ただ一つ。
お子様の成績が伸びないのは、能力のせいではなく、ただ“正しいやり方”を知らないだけかもしれない、ということです。
そして、その“正しいやり方”を実践し、継続していくためには、やはり専門家のサポートと、適切な「環境」が不可欠です。
もし、この記事を読んで、
「うちの子にも、このやり方を試させてみたい…」
「一度、プロの目でこの子の課題を見てほしい…」
「この“環境”で、本気で頑張らせてみたい…」
と少しでも感じていただけたなら、ぜひ一度、私たちの力を頼ってください。
その第一歩として、まずは「無料体験授業(個別相談)」に参加してみませんか?
まずはお子様が今抱えている課題を、私に直接お聞かせいただけないでしょうか。それだけで、きっと世界は変わるはずです。
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(受付時間:平日 10:00-21:00 土曜18:00まで / 担当:星野)
1人で頑張っている中3受験生のみなさん!まだまだ遅くありませんよ!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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(受付時間:平日 10:00-21:00 土曜18:00まで / 担当:星野)



